窯焼きウィンナー
- 2011年04月15日
- アウトドア教室
こんにちはカンパーニャ嬬恋キャンプ場インストラクターの櫻井です。
今日は窯に火入れをしてみました。
エライ、仕事してるねぇ〜。なんて思いました?
残念、実はウィンナーをさらに美味しく食べようと思って、
暖めちゃいました。ま、いいですよね。たまには。
だって、作っちゃったんですよ、ウィンナー。
手作りで。そしたら、ね、やっぱり。ね。
と、では早速作り方の紹介です。
「やまと豚」を荒く刻んで、味付け。
・プレーン
・チリ
・バジル
・ガーリック
の中から選んで、作ります。
今回はプレーンとバジル。
どれも美味しいから悩むんですよねぇ、これ。
調味料を入れたら、混ぜて混ぜて混ぜる。
そしたら、絞り袋に入れて、羊腸に詰めていくんですねー。
ここまできたら、ウィンナーって感じですよね。
全部詰めたら、ひねって1本1本にしていきます。
がー、今回はドイツ風にしてみました。
クルクル巻きです。これはインパクトがあっていいですねぇ。
そして、ゆであげれば出来上がり。
その茹でたてを食べても美味しいのですが!
焼くとこれまた美味しいんですねー。
と、そーなって、窯に火入れをすることにしたのです。
普通に焼いて美味しいのだから、
窯で焼いたらもっと美味しいのではないか!と。
では焼き上がりを。
ほら、ほら、ほら、美味しそうでしょ?
そう、実際美味しかったです。
ジューッ、パチパチパチッ。
効果音に、肉の焼ける匂い。
食べるとバジルの香り。
いや〜、満足でした。
え?食べたくなった?
んー、では、教室で待ってます。
何味にするか、迷ってくださいね〜。
では。