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1. 国道144号線「上田管平I.C.」~「管平口」間
田畑が広がる地帯なので日当りもよく、日中は降雪がなければほぼ凍結することはありません。路面が濡れている場合は、早朝、夕方~夜にかけ凍結する可能性があります。
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2. 国道144号線「管平口」~「鳥居峠」間
峠越えの約4km区間は、日当りも悪く3月頃まで雪が残ります。日中に溶け出した雪解け水が、早朝、夕方~夜にかけて凍結する可能性が高く特に注意が必要な区間です。
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3. 国道144号線「つつじの湯」~カンパーニャ嬬恋
他の区間と比べて、木々に囲まれており日当りが悪いため、12月下旬頃より降雪後はほぼ凍結する可能性が高く注意が必要です。
渋川伊香保I.C.経由と同様、インターチェンジからカンパーニャ嬬恋までは1本道なので走行は安定するかと思われますが、冬は他ルートに比べて降雪量が多いので、運転には注意が必要です。
※各ポイントは冬の走行時のご注意箇所です。詳細はマップの下部をご覧ください。
※ お出かけの際は、スタッドレスタイヤの装着またはチェーンのご用意をお忘れなく!
※ 早朝、夕方~夜間は、特に気温が低く凍結する箇所も多くなりますので、できるだけ昼間のご来場をおすすめします。