研究テーマ

小冊子「くらし中心」

くらしの良品研究所では、みなさんからいただいたご意見やアンケートをもとに、くらしのヒントをまとめた小冊子をつくりました。ぜひみなさんのより良いくらしに役立ててください。

最新刊

くらし中心 no.21「お茶を、淹れよう。」
  • 小冊子「くらし中心」
  • お茶のおいしさを再発見すると同時に、自然や地域社会とのつながりも含めてさまざまな角度から「お茶」を見直してみました。 小冊子 no.21「お茶を、淹れよう。」は下記よりダウンロードいただけます
    くらし中心 no.21 お茶を、淹れよう。(PDF:8.5MB)
    ※PDF内の画像が正しく表示されない場合は、一度デスクトップなどにダウンロードしてからPDFをご覧ください。

バックナンバー

  • no.20「居場所って」 昔はあまり言わなかったけれど最近よく耳にする言葉「居場所」。人はどんなところに自分にとって快い場所を見つけているのでしょうか。
  • no.19「おいしく食べる」 食を通しての関係性をもう一度見つめ直すことで、人と人の結びつきやコミュニティの再構築が始まる予感がします。
  • no.18「色のまんま」 色についてさまざまな視点から探索するこの誌面には、それぞれの専門分野の方々の自由な発想があふれています。
  • no.17「皮膚にびっくり」 皮膚は身体を覆っているただの"皮"じゃない。その知られざる力をこの小冊子で、"肌"で感じてみてください。
  • no.16「乾物新発見」 「乾物新発見」をテーマに、ふだんの暮らしで手軽に使える乾物とその料理法をはじめ、乾物のさまざまな情報をご紹介しています。
  • no.15「コメの力」 コメを考えることは、日本の来し方と行く末を考えることなのかもしれません。
  • no.14「あそびましょ」 人生を彩り、充たしてくれるのが「遊び」だとしたら、「遊び」について考えてみることで、「なにか」が見えてくるかもしれません。
  • no.13「コンパクト」 「コンパクト」は、これからの時代を生きていくためのキーワードのひとつかもしれません。
  • no.12「発酵のちから」 発酵の世界に光をあててみることで、私たちが忘れかけていた何かが見えてくるかもしれません。
  • no.11「森にかえろう」 森は人間にとってどんな価値があるのか。ここでもう一度、考えてみたいと思います。
  • no.10「繕う」 ものを大切にする。ていねいに暮らす。そこで必要になる仕事を代表する言葉として「繕う(つくろう)」に注目しました。
  • no.09『「かたがみ」から始まる』 つくる過程が楽しいだけでなく、手間ひまかけてつくったものには愛着も湧いてくるでしょう。
  • no.08「水を知る」 知っているようで知らない水について、考えてみましょう。
  • no.07「眠りを楽しむ」 さまざまな視点から快適な眠りについて考えてみたいと思います。
  • no.06「手渡すこころ」 モノという枠を超えて気持ちを伝える贈りものについて考えてみたいと思います。
  • no.05「いつものもしも」 「いつものもしも」というコンセプトのもと、防災についてご紹介します。
  • no.04「旅をめぐって」 旅が大好きな方々へのインタビュー、旅についてのアンケートレポートなどをご紹介します。
  • no.03「緑とともに」 植物と月の関係や農業、インタビュー、緑についてのアンケートレポートなどをご紹介します。
  • no.02「ここちよく住みたい」 整理整頓の基本から、人それぞれの暮し方、身の回りのものとどう付き合っていくのかを考えていきます。
  • no.1「そうじを楽しく」 くらしの良品研究所で行っている商品が生まれるまでのご紹介や、そうじに関する知識をまとめました。