団地は快適な仕事環境!
「ルームC」を仕事場&リラックススペースとして使っているユースケです。
仕事柄、家で作業することが多く、ほとんど外出しません。決して引きこもりではないです。時々、打ち合わせに外に出ます^^;
そんな僕がいる「ルームC」は、生活スペースというよりも仕事場に近いです。
いつもこのデスクにいます。
デスクは「メラミンのデスク天板」と「スチールの脚」の組み合わせ。サイズは120センチです。
机の幅が120センチあるので、パソコンとノートを出しておいても充分なスペースがあるので、デジタル作業スペースとアナログ作業スペースの2つに分けています。
原稿を書いたり、Webサイトを構築、住まいレポートを書くときはデジタル作業スペースで!
資料を見たり、ノートを書いたりするアナログ作業スペース。
120センチのデスクでも、物を減らせば余裕で作業できます!以前は、90センチタイプのデスクを使っていましたが、このデスクで作業した方が効率的です!
デスクと一緒に使っている「ワーキングチェア」。このイスになってから何故か腰痛に悩まされることが激減しました!
仕事をしていて疲れたり、アイデアに煮詰まってきたら「パーソナルリクライニングチェア」に移動して、資料を眺めたり、本や雑誌を読んでインプットして気分転換します。
このチェアは、かなり背を倒すことができちゃうので、リラックスするのにもGoodです!^^
「パーソナルリクライニングチェア」の隣には、コーヒーや本が置ける「スチールパイプサイドテーブル」があります。
薄い木のトレーとパイプの脚でスッキリしたデザインが気に入っています!
もう1つ、リラックスするために大活躍している「体にフィットするソファ」。こいつに座ると、何も考えずボーッとしてしまいます。
「どこみてんだ!」って感じの表情になってますね(笑)
そういえば、入居時はルームBと同様にベッドが届いていませんでしたが、先日ようやく来ました!
ベッドは「ルームA」「ルームB」と同じ、「脚付きマットレス」です。
さらに僕が使っている枕は、異なった材質&厚さのものが2つカバーの中に入っています。
自分の首のくぼみや寝方にフィットするように、材質や厚さを選んで作ることができちゃうんです! おかげで肩こりも解消しました!^^
この枕は、大阪にある無印良品 グランフロント大阪でしか購入できないので、「枕があわない」という方は、グランフロント大阪に行けばベストな枕をスタッフがチョイスしてくれます!
こちら、グランフロント大阪で自分にジャストフィットする枕を選んでいる写真です。
グランフロント大阪での買い物風景は後日アップするのでお楽しみに!
さてさて、「ルームC」は僕の仕事場として使っているという話しに戻りますが、千里シェアルームは千里西町団地にあるので「団地で仕事をしている!」ということになります。
2週間ほど、シェアルームで仕事をしていて感じたのは、「団地って静かで集中できる!」ってことです。
僕みたいな在宅で仕事をする人や、少人数の会社や事務所なんかを団地の一室に構えるというのもいいんじゃないかなと思っています。
千里シェアルームの窓からは、今の季節だと紅葉してる木々が見えるので、パソコン作業で目が疲れたときは窓の外を眺めています。
夕方になると、団地内にある公園から子供たちが遊ぶ声が聞こえてきたりして「今日も1日終わったぁ~!」と思いつつ、キッチンで料理を作ります。
仕事で疲れても、料理してるとストレス解消してしまいます。
3人分料理を作ったら、ホーリーとトミーさんが洗い物や片付けをしてくれます^^
そんな感じで、僕はシェアルームで仕事したり、快適な生活を送っています。
このブログを読んでくださっているたくさんの方々と、僕ら千里シェアルーム大使の先輩である三鷹の家大使も応援してくれているので、がっつりブログ更新していかねば!
これからもよろしくお願いします!
団地とシェアルームの生活が気に入っているユースケでした。