こだわりポイント教えてもらいました!
シェアルームの暮らしも軌道にのりはじめ、いくらか友人を招待できるまでになりました。
そんな折、無印良品とUR都市機構のエライ方が千里のシェアルームに来ると聞いて、いつになく床を磨くわたくし(ホーリー)。ツルツルの床ですから、こぼしたらスグに拭けば苦も無くピカピカなところをなぜでしょう、先延ばしにしてしまうのは......
とっかんで整えたシェアルームに、無印良品とUR都市機構のみなさんをお迎えです。
今までの暮らしであれば、逆立ちしたってお会いできない皆々様です。
「たくさんで押しかけてごめんね」なんて、とても気軽に話しかけてくださいました。
さらにさらに土産まで。こいつは間違いない...... 冬用ユニフォームだああああ!!!
僕たちのモニター当選時からずっとお世話してくれている、べっぴんの担当さまからプレゼントとのことで、大感激。
さっそく着てみました。
レッド(トミーさん)がいちばん背高いはずなのですが...... この男ぬかりがありません。
かくいう僕もかたっぽのヒモがびろ~んしてます。これは流行のハズシってやつです。あえてです。ファッションです。そこ、お間違いなきよう。
さてさて千里シェアルーム初の大人数訪問。大人があわせて8人ともなると、部屋の容量は足りていても廊下が大移動にたえられないので、各々で部屋をみていただくことに。
共有スペースで応答するトミーさん。ふだんマスコット化している彼のまじめシーンです。貴重!
話題の中心になったのが、やはりオリジナルの改修部分について。
特にシャワー室とトイレは、MUJI×URのリノベーションによって劇的な変化を遂げています。
設計から携わった方の解説や裏話をまじえて、今回はシャワールームをお披露目です!
今回のリノベーションによって、浴槽が見事にはずされています。あれが無いだけでとても広い。代わりにこちら、大型シャワーヘッドが2本!!
浴槽のないシャワールームとするにあたって、標準のシャワーヘッドでは小さすぎると考えられ、装備された逸品です。ベストな物を探すため、ホテルを訪ねて参考にするなど、並々ならぬ力をそそいで下さったそう。感謝です!
上のものは固定式で、真上から圧倒的な湯量でもって全身を包んでくれます。位置が高いので頭を洗う際にも首を傾ける必要がなく、とても快適に湯あみを楽しむことができます。
対してもう一方のヘッドは自由に動くので、 体を流すだけでなく冷え切った室内を暖めたり掃除に使えたりと大活躍!
蛇口の方向をまちがえて、下のヘッドをもったまま全身に水をかぶるなんて悲劇もありましたが、コイツとはうまくやっていけそうです。
シャンプーや石鹸は、まとめて窓際のスぺースに置きました。
ラックや台も考えたのですが「シャワールームで座ることある?」という疑問と想像から見送りに。手を伸ばすだけで届くので、現在の位置へと落ち着きました。窓は室内に向けて開くタイプですが、シャンプーボトルに当たる前にストッパーで止まります。
ステンレスソープディッシュがはみ出し気味ですが、いまのところは落ちていません。いまのところ。
そうそうこのシャワールーム、じつは換気扇がついていません。僕にとって初のノー換気扇ライフです。扉を開けておくと室内が湿気でやられてしまうので、窓のみ開け放つのが正解とのこと。
風がぬけた方がいいだろ~ っと洗面所もトイレも全開で換気していたので、危うくカビだらけになるところでした。シャワー室の今後をドキドキ見守っていこうと思います。
そしてお待ちかね!一際異彩を放つコイツ。
たいへん申し訳ないのですが、使い方がさっぱりわかりませんでした。イスにしたりボトルの台にしたりできますよ。とのことで、あらたなシャワースタイルを模索する必要性が出ています。
そこでここはひとつ、皆さんからも広く使用方法のアイデアをお聞きしたいです。あまりにも強大なアイテムの出現に、お手上げ一歩手前ッ
そのほかにもアドバイスや感想など、コメントたくさんいただきたいです。よろしくお願いします!!
以上「コメントにお答えします」コーナーを夢見るホーリーがお伝えしました。それでは!
そんな折、無印良品とUR都市機構のエライ方が千里のシェアルームに来ると聞いて、いつになく床を磨くわたくし(ホーリー)。ツルツルの床ですから、こぼしたらスグに拭けば苦も無くピカピカなところをなぜでしょう、先延ばしにしてしまうのは......
フキンを濡らしてゴシゴシ...... キラッ
とっかんで整えたシェアルームに、無印良品とUR都市機構のみなさんをお迎えです。
ようこそ千里シェアルームへ!!
今までの暮らしであれば、逆立ちしたってお会いできない皆々様です。
「たくさんで押しかけてごめんね」なんて、とても気軽に話しかけてくださいました。
さらにさらに土産まで。こいつは間違いない...... 冬用ユニフォームだああああ!!!
僕たちのモニター当選時からずっとお世話してくれている、べっぴんの担当さまからプレゼントとのことで、大感激。
さっそく着てみました。
あつらえたようなお似合いっぷりです!
レッド(トミーさん)がいちばん背高いはずなのですが...... この男ぬかりがありません。
かくいう僕もかたっぽのヒモがびろ~んしてます。これは流行のハズシってやつです。あえてです。ファッションです。そこ、お間違いなきよう。
さてさて千里シェアルーム初の大人数訪問。大人があわせて8人ともなると、部屋の容量は足りていても廊下が大移動にたえられないので、各々で部屋をみていただくことに。
共有スペースで応答するトミーさん。ふだんマスコット化している彼のまじめシーンです。貴重!
話題の中心になったのが、やはりオリジナルの改修部分について。
特にシャワー室とトイレは、MUJI×URのリノベーションによって劇的な変化を遂げています。
設計から携わった方の解説や裏話をまじえて、今回はシャワールームをお披露目です!
浴槽がなーい!
今回のリノベーションによって、浴槽が見事にはずされています。あれが無いだけでとても広い。代わりにこちら、大型シャワーヘッドが2本!!
浴槽のないシャワールームとするにあたって、標準のシャワーヘッドでは小さすぎると考えられ、装備された逸品です。ベストな物を探すため、ホテルを訪ねて参考にするなど、並々ならぬ力をそそいで下さったそう。感謝です!
圧倒的な存在感
上のものは固定式で、真上から圧倒的な湯量でもって全身を包んでくれます。位置が高いので頭を洗う際にも首を傾ける必要がなく、とても快適に湯あみを楽しむことができます。
対してもう一方のヘッドは自由に動くので、 体を流すだけでなく冷え切った室内を暖めたり掃除に使えたりと大活躍!
蛇口の方向をまちがえて、下のヘッドをもったまま全身に水をかぶるなんて悲劇もありましたが、コイツとはうまくやっていけそうです。
シャンプーや石鹸は、まとめて窓際のスぺースに置きました。
ラックや台も考えたのですが「シャワールームで座ることある?」という疑問と想像から見送りに。手を伸ばすだけで届くので、現在の位置へと落ち着きました。窓は室内に向けて開くタイプですが、シャンプーボトルに当たる前にストッパーで止まります。
爆発1秒まえといった緊張感(伝われ)
ステンレスソープディッシュがはみ出し気味ですが、いまのところは落ちていません。いまのところ。
そうそうこのシャワールーム、じつは換気扇がついていません。僕にとって初のノー換気扇ライフです。扉を開けておくと室内が湿気でやられてしまうので、窓のみ開け放つのが正解とのこと。
天井つるつるて~ん♪
風がぬけた方がいいだろ~ っと洗面所もトイレも全開で換気していたので、危うくカビだらけになるところでした。シャワー室の今後をドキドキ見守っていこうと思います。
そしてお待ちかね!一際異彩を放つコイツ。
鎮座していらっしゃいます
たいへん申し訳ないのですが、使い方がさっぱりわかりませんでした。イスにしたりボトルの台にしたりできますよ。とのことで、あらたなシャワースタイルを模索する必要性が出ています。
そこでここはひとつ、皆さんからも広く使用方法のアイデアをお聞きしたいです。あまりにも強大なアイテムの出現に、お手上げ一歩手前ッ
そのほかにもアドバイスや感想など、コメントたくさんいただきたいです。よろしくお願いします!!
以上「コメントにお答えします」コーナーを夢見るホーリーがお伝えしました。それでは!