大移動!千里シェアルームまさかのお引っ越し?
新千里西町団地のおもちつきでいただいたおもちを三が日に食べつくし、さらにお節料理も食べつくし、すこしおなかのお肉が気になりだした今日このごろ。「無印良品で痩せる!トミーさん腹筋バキバキ企画」をこっそりと考え始めているトミーさんです。このこと他の人には内緒やで。
今年も千里シェアルーム大使の住まいレポートをよろしくお願いします。今年はシェア3人のサービスショット多めにしていきたいと思います!いらんか(笑)
こんなかんじで! これ需要あるのかなあ...?(苦笑)
さて、突然ですが僕たち千里シェアルーム大使の3人がいちばん初めの部屋割りをどのように決めたか。気になる人もいるでしょう(いればいいなぁ)。実を言うと、なんの争いもなくすんなりと決まったのです。それはかねてから「あること」を企画していたからなんです。
1月6日。多くの企業の仕事はじめの日です。僕たち千里シェアルームでも第1回目のあることを実行するときがやってきました。そのあることとは......
2ヶ月に1度の部屋のローテーション「シェアルーム内お引っ越し」です!
部屋決めのとき「どの部屋も良さそうなら全部体験してみればいいじゃない!」ということで、部屋を2ヶ月ごとにローテーションで回してみようというふうに決まりました。なかなか斬新なアイデアでしょう? 正直たいへんなところはありますけど。
その部屋引っ越しの第1回目が1月6日にありました。ホーリーがAからBへ。わたくしトミーさんがBからCへ。そしてユースケがCからAへと引っ越しをします。
いちばん寒い季節にいちばん寒い部屋にいくユースケくん。日光の苦手なホーリーは日光のあたる部屋へ移ったことでどんな変化が現れるのか。最近なんだか不穏な空気が流れはじめているふたりの部屋がとなり同士に。いったいどうなってしまうのか。そして、すこし離れた部屋で静かに冬眠する予定のわたくしトミー。
波乱の予感です。
もともとBの住人だったトミーからすれば、ホーリーがあの大量の「PPケース」をBでどうするのかが楽しみです。積むの?積んじゃうの?
家具を置くスペースの少ないAにユースケの大きなリクライニングチェアを置くとどうなるのかも気になります。
というわけで、お引っ越しです。
部屋引っ越し日の前日から泊まりのお仕事に出ているユースケの帰りが昼になるということで、午前中のうちにトミーとホーリーで引っ越し作業をはじめました。荷物をまとめて部屋から出します。
Cの前に積み上がっていくトミーの荷物。トミーの荷物をすべて出したので、ホーリーの荷物をBへ移動させます。
どういう配置にしようか頭をひねるホーリー。そうでしょう、そうでしょう。Bはいろいろな配置のできる面白い部屋なんです。
決まったみたいです。ホーリー曰く、奇抜な配置にしたいとのこと。楽しみであります。わたくしトミーは呑気に写真をパシャパシャ。手伝いなさい。
昼頃になってBがある程度出来上がったので、ホーリーは食材を買いに買い物へ出かけていきました。ユースケはまだ帰ってきません。Cの荷物を出さないとトミーの荷物を入れられないので、ユースケの帰宅まで待機です。
することがなくなって退屈になったので、遊び...じゃなくて、引っ越しを強引にすすめることにしました。
えー、ゴホン。冗談はさておき。ユースケくんから帰りが遅くなるという連絡が来たので、待ちきれなかったトミーとホーリーのふたりでCの荷物を移動させることにしました。(事後承諾)
ユースケが家具をどういう配置にするのかわからないので、とりあえずAにつっこんでおくことに。Cの荷物をすべて出したので、ようやくトミーの引っ越しができます。
知らぬ間に撮られていた、家具の配置を考えるわたくしトミー。でも実は乱雑に積まれた自分の荷物を運ぶの大変だなと重い腰が上がらなくなっていたわたくしトミーです。あれこれ考えながら部屋をつくりました。
これでシェアルーム内お引っ越しは完了です。次回のお引っ越しは2ヶ月後の3月はじめですね。 それぞれの細かいこだわりポイントは今後すこしずつ紹介するとして、ひとまず完成した各部屋はこんなかんじです。
ホーリーのルームB。
「奇抜にする」という宣言通り、「SUS木製棚セット」とつっぱり棒で部屋を2分するという面白いことをしてますな~。あの太くて大きなつっぱり棒をホーリーがどうするのか気になっていたんですが、それよりも木製棚の使い方が特殊で目を惹きます。さすがホーリー。
そしてトミーのルームC。
こちらはホーリーのような大ワザはなく「コの字の家具」や「硬質パルプボックス」をつかった小ワザがちょいちょいと仕掛けてあります。コの字の家具の汎用性はなかなかのものです。いろいろな用途に使えます。それにしてもCは広い。
最後に、お引っ越し翌日に帰ってきたユースケのルームA。
まだあまり整理できていない状態。ここからどう配置していくのか期待です。家具を置くスペースが少ないなかでデスクやリクライニングチェアはどこに置くのかなー、と思っていたら、
リクライニングチェアはやっぱり畳むんかいっ!(笑)
まあまだ整理できていないようなので、これからどうなるのかです。
こんなかんじでシェアルーム内の引っ越しをしました。これから2ヶ月のローテーションで部屋を回していきます。
それぞれタイプの違う3人が、それぞれの部屋で生活してみて同じ感想を抱くところもあるでしょうし、意見が分かれるところもあると思います。せっかくのシェアルームのモニターなので、ひとつの部屋をひとつの視点だけでレポートをするのではなく、ひとつの部屋をいろいろな視点でレポートしていきます。こんなことができるのもシェアルームの醍醐味?
このブログを読んでくださっている皆さまに、なにか少しでも参考にしてもらえることがあればいいなーと思っています。
プチ引っ越しついでに、
帰郷からシェアルームに戻ってきて2、3日なんだか退屈だったので、いろいろとシェアルーム内をすこし改造してみました。
キッチンにある「トタンボックス・フタ式」です。ひとり2箱ずつで使っているのですが、ぜんぶ同じなのでどの箱がどこに並んでいるのかわからなくなるときがあります。なにか印がほしいな~と思っていたので、この際つくってみました。ふつうの印だと面白くないので、他の2人にも通じるネタ的なものに。ちゃんと色分けしたし、これで誰がどれか間違えないね。
もうひとつは洗濯機のうえにつっぱり棒を張りました。ここにハンガーなどを掛けられるようになりました。室内干しもできます。やっとサンルーフっぽい。
これらを見た他のふたりの反応も良かったので嬉しいです。これからはシェアルーム内を本格的に改造していきたいと思います。いろいろ案もあるんですよ。強化ダンボールのほにゃららとか。このこと他の人には内緒やで。
お楽しみに!
最近こたつでの団欒がめっきり減ってすこしさみしいトミーさんでした。
ありがとうございました。
今年も千里シェアルーム大使の住まいレポートをよろしくお願いします。今年はシェア3人のサービスショット多めにしていきたいと思います!いらんか(笑)
こんなかんじで! これ需要あるのかなあ...?(苦笑)
さて、突然ですが僕たち千里シェアルーム大使の3人がいちばん初めの部屋割りをどのように決めたか。気になる人もいるでしょう(いればいいなぁ)。実を言うと、なんの争いもなくすんなりと決まったのです。それはかねてから「あること」を企画していたからなんです。
1月6日。多くの企業の仕事はじめの日です。僕たち千里シェアルームでも第1回目のあることを実行するときがやってきました。そのあることとは......
2ヶ月に1度の部屋のローテーション「シェアルーム内お引っ越し」です!
部屋決めのとき「どの部屋も良さそうなら全部体験してみればいいじゃない!」ということで、部屋を2ヶ月ごとにローテーションで回してみようというふうに決まりました。なかなか斬新なアイデアでしょう? 正直たいへんなところはありますけど。
その部屋引っ越しの第1回目が1月6日にありました。ホーリーがAからBへ。わたくしトミーさんがBからCへ。そしてユースケがCからAへと引っ越しをします。
いちばん寒い季節にいちばん寒い部屋にいくユースケくん。日光の苦手なホーリーは日光のあたる部屋へ移ったことでどんな変化が現れるのか。最近なんだか不穏な空気が流れはじめているふたりの部屋がとなり同士に。いったいどうなってしまうのか。そして、すこし離れた部屋で静かに冬眠する予定のわたくしトミー。
波乱の予感です。
もともとBの住人だったトミーからすれば、ホーリーがあの大量の「PPケース」をBでどうするのかが楽しみです。積むの?積んじゃうの?
家具を置くスペースの少ないAにユースケの大きなリクライニングチェアを置くとどうなるのかも気になります。
というわけで、お引っ越しです。
部屋引っ越し日の前日から泊まりのお仕事に出ているユースケの帰りが昼になるということで、午前中のうちにトミーとホーリーで引っ越し作業をはじめました。荷物をまとめて部屋から出します。
本 が 重 い !
Cの前に積み上がっていくトミーの荷物。トミーの荷物をすべて出したので、ホーリーの荷物をBへ移動させます。
どういう配置にしようか頭をひねるホーリー。そうでしょう、そうでしょう。Bはいろいろな配置のできる面白い部屋なんです。
決まったみたいです。ホーリー曰く、奇抜な配置にしたいとのこと。楽しみであります。わたくしトミーは呑気に写真をパシャパシャ。手伝いなさい。
ドヤ顔ホーリー。ほんとに奇抜な部屋になりました。
昼頃になってBがある程度出来上がったので、ホーリーは食材を買いに買い物へ出かけていきました。ユースケはまだ帰ってきません。Cの荷物を出さないとトミーの荷物を入れられないので、ユースケの帰宅まで待機です。
することがなくなって退屈になったので、遊び...じゃなくて、引っ越しを強引にすすめることにしました。
これがトミーの新しい部屋だ。フフ、狭いか?
そうです。この洗濯機のあるところです。
ホーリーが帰ってきたタイミングでくつろぎのポーズ。
察してくれたホーリーが何も言わずに写真を撮ってくれました。
そしてお風呂は、こう!
ういんういんういんういん。
(はしたない映像が流れましたことをお詫び申し上げます)
そうです。この洗濯機のあるところです。
ホーリーが帰ってきたタイミングでくつろぎのポーズ。
察してくれたホーリーが何も言わずに写真を撮ってくれました。
そしてお風呂は、こう!
ういんういんういんういん。
(はしたない映像が流れましたことをお詫び申し上げます)
えー、ゴホン。冗談はさておき。ユースケくんから帰りが遅くなるという連絡が来たので、待ちきれなかったトミーとホーリーのふたりでCの荷物を移動させることにしました。(事後承諾)
ごめんユースケ、まじゴメーン。
急ピッチで作業は進みます。
急ピッチで作業は進みます。
ユースケが家具をどういう配置にするのかわからないので、とりあえずAにつっこんでおくことに。Cの荷物をすべて出したので、ようやくトミーの引っ越しができます。
知らぬ間に撮られていた、家具の配置を考えるわたくしトミー。でも実は乱雑に積まれた自分の荷物を運ぶの大変だなと重い腰が上がらなくなっていたわたくしトミーです。あれこれ考えながら部屋をつくりました。
これでシェアルーム内お引っ越しは完了です。次回のお引っ越しは2ヶ月後の3月はじめですね。 それぞれの細かいこだわりポイントは今後すこしずつ紹介するとして、ひとまず完成した各部屋はこんなかんじです。
ホーリーのルームB。
「奇抜にする」という宣言通り、「SUS木製棚セット」とつっぱり棒で部屋を2分するという面白いことをしてますな~。あの太くて大きなつっぱり棒をホーリーがどうするのか気になっていたんですが、それよりも木製棚の使い方が特殊で目を惹きます。さすがホーリー。
そしてトミーのルームC。
こちらはホーリーのような大ワザはなく「コの字の家具」や「硬質パルプボックス」をつかった小ワザがちょいちょいと仕掛けてあります。コの字の家具の汎用性はなかなかのものです。いろいろな用途に使えます。それにしてもCは広い。
最後に、お引っ越し翌日に帰ってきたユースケのルームA。
まだあまり整理できていない状態。ここからどう配置していくのか期待です。家具を置くスペースが少ないなかでデスクやリクライニングチェアはどこに置くのかなー、と思っていたら、
リクライニングチェアはやっぱり畳むんかいっ!(笑)
まあまだ整理できていないようなので、これからどうなるのかです。
こんなかんじでシェアルーム内の引っ越しをしました。これから2ヶ月のローテーションで部屋を回していきます。
それぞれタイプの違う3人が、それぞれの部屋で生活してみて同じ感想を抱くところもあるでしょうし、意見が分かれるところもあると思います。せっかくのシェアルームのモニターなので、ひとつの部屋をひとつの視点だけでレポートをするのではなく、ひとつの部屋をいろいろな視点でレポートしていきます。こんなことができるのもシェアルームの醍醐味?
このブログを読んでくださっている皆さまに、なにか少しでも参考にしてもらえることがあればいいなーと思っています。
プチ引っ越しついでに、
帰郷からシェアルームに戻ってきて2、3日なんだか退屈だったので、いろいろとシェアルーム内をすこし改造してみました。
キッチンにある「トタンボックス・フタ式」です。ひとり2箱ずつで使っているのですが、ぜんぶ同じなのでどの箱がどこに並んでいるのかわからなくなるときがあります。なにか印がほしいな~と思っていたので、この際つくってみました。ふつうの印だと面白くないので、他の2人にも通じるネタ的なものに。ちゃんと色分けしたし、これで誰がどれか間違えないね。
もうひとつは洗濯機のうえにつっぱり棒を張りました。ここにハンガーなどを掛けられるようになりました。室内干しもできます。やっとサンルーフっぽい。
これらを見た他のふたりの反応も良かったので嬉しいです。これからはシェアルーム内を本格的に改造していきたいと思います。いろいろ案もあるんですよ。強化ダンボールのほにゃららとか。このこと他の人には内緒やで。
お楽しみに!
最近こたつでの団欒がめっきり減ってすこしさみしいトミーさんでした。
ありがとうございました。