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団地は快適な仕事環境!
「ルームC」を仕事場&リラックススペースとして使っているユースケです。
仕事柄、家で作業することが多く、ほとんど外出しません。決して引きこもりではないです。時々、打ち合わせに外に出ます^^;
そんな僕がいる「ルームC」は、生活スペースというよりも仕事場に近いです。
いつもこのデスクにいます。
デスクは「メラミンのデスク天板」と「スチールの脚」の組み合わせ。サイズは120センチです。
机の幅が120センチあるので、パソコンとノートを出しておいても充分なスペースがあるので、デジタル作業スペースとアナログ作業スペースの2つに分けています。
原稿を書いたり、Webサイトを構築、住まいレポートを書くときはデジタル作業スペースで!
資料を見たり、ノートを書いたりするアナログ作業スペース。
120センチのデスクでも、物を減らせば余裕で作業できます!以前は、90センチタイプのデスクを使っていましたが、このデスクで作業した方が効率的です!
デスクと一緒に使っている「ワーキングチェア」。このイスになってから何故か腰痛に悩まされることが激減しました!
仕事をしていて疲れたり、アイデアに煮詰まってきたら「パーソナルリクライニングチェア」に移動して、資料を眺めたり、本や雑誌を読んでインプットして気分転換します。
このチェアは、かなり背を倒すことができちゃうので、リラックスするのにもGoodです!^^
「パーソナルリクライニングチェア」の隣には、コーヒーや本が置ける「スチールパイプサイドテーブル」があります。
薄い木のトレーとパイプの脚でスッキリしたデザインが気に入っています!
もう1つ、リラックスするために大活躍している「体にフィットするソファ」。こいつに座ると、何も考えずボーッとしてしまいます。
「どこみてんだ!」って感じの表情になってますね(笑)
そういえば、入居時はルームBと同様にベッドが届いていませんでしたが、先日ようやく来ました!
ベッドは「ルームA」「ルームB」と同じ、「脚付きマットレス」です。
さらに僕が使っている枕は、異なった材質&厚さのものが2つカバーの中に入っています。
自分の首のくぼみや寝方にフィットするように、材質や厚さを選んで作ることができちゃうんです! おかげで肩こりも解消しました!^^
この枕は、大阪にある無印良品 グランフロント大阪でしか購入できないので、「枕があわない」という方は、グランフロント大阪に行けばベストな枕をスタッフがチョイスしてくれます!
こちら、グランフロント大阪で自分にジャストフィットする枕を選んでいる写真です。
グランフロント大阪での買い物風景は後日アップするのでお楽しみに!
さてさて、「ルームC」は僕の仕事場として使っているという話しに戻りますが、千里シェアルームは千里西町団地にあるので「団地で仕事をしている!」ということになります。
2週間ほど、シェアルームで仕事をしていて感じたのは、「団地って静かで集中できる!」ってことです。
僕みたいな在宅で仕事をする人や、少人数の会社や事務所なんかを団地の一室に構えるというのもいいんじゃないかなと思っています。
千里シェアルームの窓からは、今の季節だと紅葉してる木々が見えるので、パソコン作業で目が疲れたときは窓の外を眺めています。
夕方になると、団地内にある公園から子供たちが遊ぶ声が聞こえてきたりして「今日も1日終わったぁ~!」と思いつつ、キッチンで料理を作ります。
仕事で疲れても、料理してるとストレス解消してしまいます。
3人分料理を作ったら、ホーリーとトミーさんが洗い物や片付けをしてくれます^^
そんな感じで、僕はシェアルームで仕事したり、快適な生活を送っています。
このブログを読んでくださっているたくさんの方々と、僕ら千里シェアルーム大使の先輩である三鷹の家大使も応援してくれているので、がっつりブログ更新していかねば!
これからもよろしくお願いします!
団地とシェアルームの生活が気に入っているユースケでした。
ベッドのある生活
皆さんこんにちは。トミーさんです。
シェアルームをはじめて、2週間が経ちます。入居した当初はまだ緑だった木の葉は、この2週間ですっかり赤くなりました。自然の多い団地なので、窓からみえる紅葉がとてもきれいです。
3人でのUR団地でのシェアルーム生活にも慣れてきて、いろいろと考える余裕がでてきました。
シェアルームをしていくうえで大切なことは、「プライベートにあまり干渉しない」ということだと思います。
シェアルームは、ひとつの家や部屋を複数人でシェアして生活します。実際にやってみた感覚としては「3人でひとつの家に住むのではなく、共有の家のなかにそれぞれ個人の居場所がある」というかんじでしょうか。
家族ではなく、でも他人でもなく、あくまでも友人同士の同居です。あっ、不仲とか心の距離とかそういうのじゃないですよ。仲良いですからね!(汗)
各々のプライベートにむやみに干渉しない、これ大事です。「当たりまえのことじゃないか」と思うかもしれません。ですが、いっしょに生活することに慣れてくると、つい口出ししたくなってくることもあると思います。
生活感の違いに口を出しそうなときは、3人で相談してルールを決めておくと良いと思います。
僕たちの場合、暗黙の了解で各自のプライベートにはあまり干渉していないのですが、簡単なルールを決めてみました。
今のところの僕たちが決めたルールはこのようなかんじです。
・ガス代、水道代、電気代は3人で割勘
・朝食、昼食は各自負担。夕食のみ割勘
・夕食はつくりたい人がつくる
・ゴミ出しは、1番早く起きた人が出しに行く
・洗濯、掃除は、気づいた人がやる
随分てきとうなルールですが、今はまだこれくらいです。だんだんと増えていくはずです。
3人ともひとり暮し経験者なので、とくにトラブルもなく順調に生活できています。ユースケ君もホーリー君も、なんだかんだですすんで家事をしてくれるので、僕がいちばん楽をしているかもしれません(苦笑)
ところで先日、ようやくベッドが届きました!
注文はしていたのですが、搬入が遅れたらしく11日間ものあいだ麻畳の上で寝なければならない状況でした。苦肉の策として、荷解きのダンボールと梱包材を下に敷いて擬似マットレスをつくってはみたものの......あまり変わりませんでした。
2、3日であればなんとかなりそうなのですが、1週間以上となるとさすがに肩や腰に不調をきたしてしまいました。幸いにも枕や毛布は届いていたので、眠ることはできました。
実はこの無印良品の枕、只者ではないんです!
すごいものなのですが、それはまた"無印良品グランフロント大阪店での家具選びレポート(仮題)"にて詳しく書きたいと思います。
なんといってもベッドです!ベッドが来たんです!長かった地べた生活もこれで終わりです。
このシェアルームでは、3人とも「脚付マットレス・ポケットコイル」を購入しました。ヘッドボードがないので、シンプルですっきりして見えます。シーツのバリエーションも多いので、いろいろアレンジできるベッドです。
部屋にベッドが運ばれて、組みあがったときは感動しました。思わず抱きついて頬ずりしてしまうほどです。肌触りはサラサラでした!
全体的に丸みをおびている、かわいらしいベッドです。写真を見てもわかるように、あまり沈みません。高反発のコイルマットレスなのですが、硬くはなく寝心地は良いです。
シーツや布団をセッティングするとこうなります。
壁や天井が真っ白なので、シーツや掛け布団は落ち着きのあるライトブラウンにしました。寝心地は抜群にいいです。新品のベッドって、すごく気持ちいいですよね。むふふ、これで夜もぐっすりです。
枕の横に置いてあるクッションのようなもの。
あれ、実は 三鷹の家大使の住まいレポート で紹介されている着る毛布なんです。
畳むとクッションとしても使える優れもの。肌触りもよく、とても暖かいのでオススメです!これからの季節では重宝しそうです。
ベッドの下には「PP衣装ケース」を入れました。
無印良品の脚付マットレスベッドは脚の高さが選べて、それに合わせてベッドの下にぴったり入る高さのPP衣装ケースもあるので助かります。
いまのところはすべて収まっていますが、衣類が増えて入りきらなくなったときは収納の方法を改めて考えないといけないですね......。衣装棚を置くスペースが確保しづらい「ルームB」の難しいところです。
このまま「ルームB」のこともざっと紹介したいと思います。
棚は5段と2段の「SUS木製棚セット」を組み合わせています。5段のほうは主に本棚に。最下段には引出式の「硬質パルプボックス」を並べてあります。6つ並べると棚の高さにきれいに収まりました。木目の棚板が温かみがあって、やわらかい雰囲気をかもしだしてくれます。
2段のほうにはモニターとプリンターを。「コの字の家具」をテーブルにして、「体にフィットするソファ」に体を沈めながらゆったりとこのレポートを書いています。この体にフィットするソファがまた曲者で......(苦笑)
どんな体勢をとってもフィットしてくれてとても心地よいので、作業をしているうちにこうなっていきます。
この感触はクセになります。つい、ぐてーっとなってしまいます。
窓にはロールカーテンを。せっかくの日当たりのよい部屋なので、遮光にはしてありません。昼間は窓際に植物が並んでいます。この植物についても、追々くわしく書いていきたいです。かわいいですよね、植物!
今後の課題としては、部屋の上部にある棚(小天井)の使い方です。
いまは物が少ないので物を置くという使い道はないのですが、物が増えてきたときにどう使うかです。意外とこれ、高いところにあるんですよね。奥行もあります。......悩みどころです。でもリノベーションした部屋に住むっていうことは、こういうものの使い方を自分なりに考えることを楽しむ事でもあります。頑張ります!
これが、現在の「ルームB」です。
育てている植物のことや、無印良品の家具や団地の使い心地は日を追ってレポートしていきたいと思います。
なにか気になること、「これなに?」「ここどうなっているの?」や「ここはこうすればいいんじゃない?」などなどあれば、ぜひ教えてください! でもほんとに無印良品と団地って、違和感がないですね...
生活にも慣れてきたので、いろいろ考えている企画なども次第にスタートさせていく予定です。内から外へ。先日は自治会長さんにも3人でご挨拶させていただきましたし、とても優しい雰囲気の明るい方で、団地の行事や地域の行事にも積極的に参加していきたいと思っていますよー!
以上、腹ペコ担当のトミーさんでした。ありがとうございました。
シェアルームをはじめて、2週間が経ちます。入居した当初はまだ緑だった木の葉は、この2週間ですっかり赤くなりました。自然の多い団地なので、窓からみえる紅葉がとてもきれいです。
3人でのUR団地でのシェアルーム生活にも慣れてきて、いろいろと考える余裕がでてきました。
シェアルームをしていくうえで大切なことは、「プライベートにあまり干渉しない」ということだと思います。
シェアルームは、ひとつの家や部屋を複数人でシェアして生活します。実際にやってみた感覚としては「3人でひとつの家に住むのではなく、共有の家のなかにそれぞれ個人の居場所がある」というかんじでしょうか。
家族ではなく、でも他人でもなく、あくまでも友人同士の同居です。あっ、不仲とか心の距離とかそういうのじゃないですよ。仲良いですからね!(汗)
各々のプライベートにむやみに干渉しない、これ大事です。「当たりまえのことじゃないか」と思うかもしれません。ですが、いっしょに生活することに慣れてくると、つい口出ししたくなってくることもあると思います。
生活感の違いに口を出しそうなときは、3人で相談してルールを決めておくと良いと思います。
僕たちの場合、暗黙の了解で各自のプライベートにはあまり干渉していないのですが、簡単なルールを決めてみました。
今のところの僕たちが決めたルールはこのようなかんじです。
・ガス代、水道代、電気代は3人で割勘
・朝食、昼食は各自負担。夕食のみ割勘
・夕食はつくりたい人がつくる
・ゴミ出しは、1番早く起きた人が出しに行く
・洗濯、掃除は、気づいた人がやる
随分てきとうなルールですが、今はまだこれくらいです。だんだんと増えていくはずです。
3人ともひとり暮し経験者なので、とくにトラブルもなく順調に生活できています。ユースケ君もホーリー君も、なんだかんだですすんで家事をしてくれるので、僕がいちばん楽をしているかもしれません(苦笑)
ところで先日、ようやくベッドが届きました!
注文はしていたのですが、搬入が遅れたらしく11日間ものあいだ麻畳の上で寝なければならない状況でした。苦肉の策として、荷解きのダンボールと梱包材を下に敷いて擬似マットレスをつくってはみたものの......あまり変わりませんでした。
2、3日であればなんとかなりそうなのですが、1週間以上となるとさすがに肩や腰に不調をきたしてしまいました。幸いにも枕や毛布は届いていたので、眠ることはできました。
実はこの無印良品の枕、只者ではないんです!
すごいものなのですが、それはまた"無印良品グランフロント大阪店での家具選びレポート(仮題)"にて詳しく書きたいと思います。
なんといってもベッドです!ベッドが来たんです!長かった地べた生活もこれで終わりです。
このシェアルームでは、3人とも「脚付マットレス・ポケットコイル」を購入しました。ヘッドボードがないので、シンプルですっきりして見えます。シーツのバリエーションも多いので、いろいろアレンジできるベッドです。
部屋にベッドが運ばれて、組みあがったときは感動しました。思わず抱きついて頬ずりしてしまうほどです。肌触りはサラサラでした!
全体的に丸みをおびている、かわいらしいベッドです。写真を見てもわかるように、あまり沈みません。高反発のコイルマットレスなのですが、硬くはなく寝心地は良いです。
シーツや布団をセッティングするとこうなります。
壁や天井が真っ白なので、シーツや掛け布団は落ち着きのあるライトブラウンにしました。寝心地は抜群にいいです。新品のベッドって、すごく気持ちいいですよね。むふふ、これで夜もぐっすりです。
枕の横に置いてあるクッションのようなもの。
あれ、実は 三鷹の家大使の住まいレポート で紹介されている着る毛布なんです。
畳むとクッションとしても使える優れもの。肌触りもよく、とても暖かいのでオススメです!これからの季節では重宝しそうです。
ベッドの下には「PP衣装ケース」を入れました。
無印良品の脚付マットレスベッドは脚の高さが選べて、それに合わせてベッドの下にぴったり入る高さのPP衣装ケースもあるので助かります。
いまのところはすべて収まっていますが、衣類が増えて入りきらなくなったときは収納の方法を改めて考えないといけないですね......。衣装棚を置くスペースが確保しづらい「ルームB」の難しいところです。
このまま「ルームB」のこともざっと紹介したいと思います。
棚は5段と2段の「SUS木製棚セット」を組み合わせています。5段のほうは主に本棚に。最下段には引出式の「硬質パルプボックス」を並べてあります。6つ並べると棚の高さにきれいに収まりました。木目の棚板が温かみがあって、やわらかい雰囲気をかもしだしてくれます。
2段のほうにはモニターとプリンターを。「コの字の家具」をテーブルにして、「体にフィットするソファ」に体を沈めながらゆったりとこのレポートを書いています。この体にフィットするソファがまた曲者で......(苦笑)
どんな体勢をとってもフィットしてくれてとても心地よいので、作業をしているうちにこうなっていきます。
この感触はクセになります。つい、ぐてーっとなってしまいます。
窓にはロールカーテンを。せっかくの日当たりのよい部屋なので、遮光にはしてありません。昼間は窓際に植物が並んでいます。この植物についても、追々くわしく書いていきたいです。かわいいですよね、植物!
今後の課題としては、部屋の上部にある棚(小天井)の使い方です。
いまは物が少ないので物を置くという使い道はないのですが、物が増えてきたときにどう使うかです。意外とこれ、高いところにあるんですよね。奥行もあります。......悩みどころです。でもリノベーションした部屋に住むっていうことは、こういうものの使い方を自分なりに考えることを楽しむ事でもあります。頑張ります!
これが、現在の「ルームB」です。
育てている植物のことや、無印良品の家具や団地の使い心地は日を追ってレポートしていきたいと思います。
なにか気になること、「これなに?」「ここどうなっているの?」や「ここはこうすればいいんじゃない?」などなどあれば、ぜひ教えてください! でもほんとに無印良品と団地って、違和感がないですね...
生活にも慣れてきたので、いろいろ考えている企画なども次第にスタートさせていく予定です。内から外へ。先日は自治会長さんにも3人でご挨拶させていただきましたし、とても優しい雰囲気の明るい方で、団地の行事や地域の行事にも積極的に参加していきたいと思っていますよー!
以上、腹ペコ担当のトミーさんでした。ありがとうございました。
キッチンと共有スペースより、愛をこめて。
今回の記事担当、緑のホーリーです。
初めましての記事からはや3日。たくさんの方から反応をいただき、とても励みになっています。
この先も、どうぞよろしくお願いしますね!
さて、引っ越しから約10日がたちました。
ひと段落しましたので、さっそくシェアルームの共有部をご案内です。
キッチン、めっちゃ白い。しろーいッ
点灯時と消灯時では、だいぶイメージが変わりますね。
キッチンには窓がなく、共有スペースと洗濯室から光を取り込んでいます。
それなのにこの明るさ! 壁や天井が光を反射してくれているんですね。
洗濯室からみると、この通り。
調理中には、振り向き1歩で棚に手が届きます。人がすれ違う幅も十分にあり、少し感動しました(団地というと狭いイメージがあったもので......)。
キッチンの要、食器棚。
シェアルームの食器や調理器具、インスタント食品に至るまで、すべてこのスチールシェルフに収まっています。
普段から使用する食器に加え、来客時にも十分対応できる量が準備。
作りつけのコンロ&流し台とも相まって、とても大人な空間に仕上がったと思うのですが、いかがでしょうか?
自慢の腕をふるうユースケ(青)。エプロンが似合いすぎてイラッときます。
つづいては、お隣りの共有スペースです。
信じられないだろ。ここ、男が3人で住んでるんだぜ......
とてもそうとは信じられない空間です。白い壁面と無印良品の家具は、こちらでも恐るべき親和性です。草食系男子くらいの男臭さでは、ビクともしません。
ムキ出しの排気管やケーブルカバー。
この物件唯一の「違和感」として全室に存在する男のロマン。
その武骨さに賛否が分かれるところだと思いますが、入居者一同とても満足しています。カッコイイッ
このような感じで、どちらもまったく隙がありません。無印良品大好きユースケ(キレイ好き)主導のもと、生活感が徹底的に排除されています。
その気合は凄まじく、冷蔵庫に貼ったゴミ出しカレンダーが剥がされるほど!
モデルルームとしての出来は、とても高いものと考えています。
バッドしかし!!
しかし結果的に、予定より、思いがけず、不便! どぎゃーん。
モデルルームでのハイパーキラキラ生活を夢見ていましたが、考えが甘すぎました。ここには、人が住むのです。部屋なのです。ここはシェアルーム!
今後は、スタイリッシュ生活感を目指してがんばります。
目下、ティッシュボックスをコタツの上に常設するため思案中。
こちらが現在位置です。
おわかりいただけただろうか......
コイツが日の目を見るときは、はたして。
次回の更新にご期待ください!
初めましての記事からはや3日。たくさんの方から反応をいただき、とても励みになっています。
この先も、どうぞよろしくお願いしますね!
さて、引っ越しから約10日がたちました。
ひと段落しましたので、さっそくシェアルームの共有部をご案内です。
キッチン、めっちゃ白い。しろーいッ
点灯時と消灯時では、だいぶイメージが変わりますね。
キッチンには窓がなく、共有スペースと洗濯室から光を取り込んでいます。
それなのにこの明るさ! 壁や天井が光を反射してくれているんですね。
洗濯室からみると、この通り。
調理中には、振り向き1歩で棚に手が届きます。人がすれ違う幅も十分にあり、少し感動しました(団地というと狭いイメージがあったもので......)。
キッチンの要、食器棚。
シェアルームの食器や調理器具、インスタント食品に至るまで、すべてこのスチールシェルフに収まっています。
普段から使用する食器に加え、来客時にも十分対応できる量が準備。
作りつけのコンロ&流し台とも相まって、とても大人な空間に仕上がったと思うのですが、いかがでしょうか?
自慢の腕をふるうユースケ(青)。エプロンが似合いすぎてイラッときます。
つづいては、お隣りの共有スペースです。
信じられないだろ。ここ、男が3人で住んでるんだぜ......
とてもそうとは信じられない空間です。白い壁面と無印良品の家具は、こちらでも恐るべき親和性です。草食系男子くらいの男臭さでは、ビクともしません。
ムキ出しの排気管やケーブルカバー。
この物件唯一の「違和感」として全室に存在する男のロマン。
その武骨さに賛否が分かれるところだと思いますが、入居者一同とても満足しています。カッコイイッ
このような感じで、どちらもまったく隙がありません。無印良品大好きユースケ(キレイ好き)主導のもと、生活感が徹底的に排除されています。
その気合は凄まじく、冷蔵庫に貼ったゴミ出しカレンダーが剥がされるほど!
モデルルームとしての出来は、とても高いものと考えています。
バッドしかし!!
しかし結果的に、予定より、思いがけず、不便! どぎゃーん。
モデルルームでのハイパーキラキラ生活を夢見ていましたが、考えが甘すぎました。ここには、人が住むのです。部屋なのです。ここはシェアルーム!
今後は、スタイリッシュ生活感を目指してがんばります。
目下、ティッシュボックスをコタツの上に常設するため思案中。
こちらが現在位置です。
おわかりいただけただろうか......
コイツが日の目を見るときは、はたして。
次回の更新にご期待ください!
ではでは、以上。緑のホーリーでした。
はじめまして、千里シェアルーム大使の3人です!
みなさま、はじめまして!
「千里シェアルーム大使」を任命されました、ホーリー(緑)、トミーさん(赤)、ユースケ(青)です。
3人とも芸術系大学の同じゼミに所属して、雑誌を作ったり、バカやったりしていました^^
そんな3人ですが、無印良品とURがリノベーションした団地の一室に1年間モニターで住むことになりました。
これから1年間、無印良品、シェアルーム、UR団地について、わかりやすくレポートしていくのでよろしくお願いいたします!
第1回目のレポートなので、3人が住む部屋について紹介します!
上にある写真は、共有スペースに置いてあるコタツで談笑中の3人です。
ちなみに、シェアルームの間取りは、コチラ↓
では、それぞれの自己紹介と一緒に部屋を簡単に紹介します。
ルームA担当のホーリー(緑)24才です。 押入れを改修した大きな空間に苦戦しつつ、4日かけてなんとか形にできました。
ポリプロピレンの衣装ケースを満載して、工具を使用せずに収納を確保。
以降は壁一面の巨大スペースや、3部屋で唯一北窓の善し悪しなどをお伝えしていきます。
ヒーローショーで培った工作力と愛用のミラーレス一眼で、ブログの素材提供に大活躍する予定です。
ちなみに、写真のファイティングポーズは、ヒーローをやっていた頃のなごりです(笑)
勝手に団地の平和を守るヒーローを作ろうと考えているので、そのうち登場するかもしれません!
ルームBに住んでいます トミーさん(赤)25才です。よろしくお願いします。
3人のなかでいちばん年上です。
無印良品の家具で、のんびりまったりできる空間づくりを目指していきます。
押入れなどの収納スペースがないため、大変だろうと予想されていたルームBですが、実際に住んでみると存外いい感じの住み心地です。広さは6畳ですが、せまいと感じることはありません。
家具の配置によってガラッと性格が変わる、デザインし甲斐のある部屋です。腕の見せどころ、と張りきっています!
窓は南向き。日光がよくあたるので、植物を置いて緑いっぱいの部屋にする予定です。すでに2つ植物を置いてあります。これからどんどん増えていくので、その報告もしていきたいと思います。
ちなみに、ベッドがまだ届いていないので地べたに寝てます......
「無印良品のシェアルームに住もう!」と2人を誘ったユースケ(青)23才です。
18歳の頃から持ち物の8割以上が無印良品というくらい無印良品が好きすぎて、とうとう無印良品のシェアルームに1年住むことになってしまいました^^;
僕が住んでいるルームCは、他の部屋よりも広めですが、もともと物が少なめなのでスペースが結構あまっています。
ベッドはルームBと同じく、まだ届いていないので腰が......
仕事は、在宅のライター業なので千里シェアルームの僕の部屋は仕事場でもあります。なるべくシンプルにスッキリとさせています。
無印良品がリノベーションした部屋に、無印良品の家具や雑貨で暮らすということで、僕にとっては「天国!!!」という感じです。
1年間、無印良品好き&シンプルな目線でレポートしていきます!
こんな感じの男3人が1年間シェアルームに住んで、その様子をレポートしていきます!
「無印良品の家具や雑貨、家電のココがいい!」「シェアルームってどんな感じなの?」「団地に住むっていうのは、こういうことさ!」など、色々なことを3人の視点で書いていくので、あたたかく見守ってください。
ちなみに千里シェアルームには個室が3部屋ありますが、2ヵ月に1回シェアルーム内で引っ越しをして、部屋をローテーションしていきます。
それぞれの部屋を3人の視点や使い方などもレポートしていくのでお楽しみに!
では、第1回のブログ更新ということで、この辺りで!
1年間よろしくおねがいします!
ホーリー(緑)、トミーさん(赤)、ユースケ(青)でした^^
「千里シェアルーム大使」を任命されました、ホーリー(緑)、トミーさん(赤)、ユースケ(青)です。
3人とも芸術系大学の同じゼミに所属して、雑誌を作ったり、バカやったりしていました^^
そんな3人ですが、無印良品とURがリノベーションした団地の一室に1年間モニターで住むことになりました。
これから1年間、無印良品、シェアルーム、UR団地について、わかりやすくレポートしていくのでよろしくお願いいたします!
第1回目のレポートなので、3人が住む部屋について紹介します!
上にある写真は、共有スペースに置いてあるコタツで談笑中の3人です。
ちなみに、シェアルームの間取りは、コチラ↓
では、それぞれの自己紹介と一緒に部屋を簡単に紹介します。
ルームA担当のホーリー(緑)24才です。 押入れを改修した大きな空間に苦戦しつつ、4日かけてなんとか形にできました。
ポリプロピレンの衣装ケースを満載して、工具を使用せずに収納を確保。
以降は壁一面の巨大スペースや、3部屋で唯一北窓の善し悪しなどをお伝えしていきます。
ヒーローショーで培った工作力と愛用のミラーレス一眼で、ブログの素材提供に大活躍する予定です。
ちなみに、写真のファイティングポーズは、ヒーローをやっていた頃のなごりです(笑)
勝手に団地の平和を守るヒーローを作ろうと考えているので、そのうち登場するかもしれません!
ルームBに住んでいます トミーさん(赤)25才です。よろしくお願いします。
3人のなかでいちばん年上です。
無印良品の家具で、のんびりまったりできる空間づくりを目指していきます。
押入れなどの収納スペースがないため、大変だろうと予想されていたルームBですが、実際に住んでみると存外いい感じの住み心地です。広さは6畳ですが、せまいと感じることはありません。
家具の配置によってガラッと性格が変わる、デザインし甲斐のある部屋です。腕の見せどころ、と張りきっています!
窓は南向き。日光がよくあたるので、植物を置いて緑いっぱいの部屋にする予定です。すでに2つ植物を置いてあります。これからどんどん増えていくので、その報告もしていきたいと思います。
ちなみに、ベッドがまだ届いていないので地べたに寝てます......
「無印良品のシェアルームに住もう!」と2人を誘ったユースケ(青)23才です。
18歳の頃から持ち物の8割以上が無印良品というくらい無印良品が好きすぎて、とうとう無印良品のシェアルームに1年住むことになってしまいました^^;
僕が住んでいるルームCは、他の部屋よりも広めですが、もともと物が少なめなのでスペースが結構あまっています。
ベッドはルームBと同じく、まだ届いていないので腰が......
仕事は、在宅のライター業なので千里シェアルームの僕の部屋は仕事場でもあります。なるべくシンプルにスッキリとさせています。
無印良品がリノベーションした部屋に、無印良品の家具や雑貨で暮らすということで、僕にとっては「天国!!!」という感じです。
1年間、無印良品好き&シンプルな目線でレポートしていきます!
こんな感じの男3人が1年間シェアルームに住んで、その様子をレポートしていきます!
「無印良品の家具や雑貨、家電のココがいい!」「シェアルームってどんな感じなの?」「団地に住むっていうのは、こういうことさ!」など、色々なことを3人の視点で書いていくので、あたたかく見守ってください。
ちなみに千里シェアルームには個室が3部屋ありますが、2ヵ月に1回シェアルーム内で引っ越しをして、部屋をローテーションしていきます。
それぞれの部屋を3人の視点や使い方などもレポートしていくのでお楽しみに!
では、第1回のブログ更新ということで、この辺りで!
1年間よろしくおねがいします!
ホーリー(緑)、トミーさん(赤)、ユースケ(青)でした^^