ふと出かけた旅先で、出会った人と交わした何気ない会話。その町で暮らす友人から教えてもらった気軽でおいしいレストラン。
思い出に残る旅の記憶は、そんな身近なことだったりします。もっと身軽でもっと親しい旅。無印良品はあなたの旅の友だちです。
旅はパッキングから

旅の楽しみは出発前からはじまっています。
これから出会う人、観るモノ、訪ねる場所。そんなことを思い浮かべれば、ちょっと面倒に思えるパッキングも 心弾む時間になります。
週末に訪れる高知への旅のために、持っていくものをチェックリストに書き出したら、パッキングをはじめましょう。自宅でのパッキングのほかに、出発前にmuji.netで注文して、旅先の無印良品で商品を受け取れる、ネット注文店舗受け取りサービス(※)をご利用いただけば、便利です。
忘れ物がないか確認したら、さあ出発です。

※ネットストアで注文した商品(店舗受取可 の表示がある商品)をお好きな店舗で受け取ることができるサービスです。24時間いつでもご注文できます。(ご注文から店舗到着まで7~10日かかります。)

ネットストア店舗受取サービス

無印良品のシティガイド

その土地で暮らし、その土地の無印良品で働くスタッフによる、無印良品のシティガイドをつくりました。おいしいお店 、ほっとする場所、友だちが作れそうな場所など、 おすすめするスポットのテーマはさまざま。地元の無印良品スタッフならではのチョイスです。このシティガイドと共に街を散策してみると、思わぬ発見があるかもしれません。出発前や旅の途中にチェックしてみてください。
また、仙台、有楽町、大阪、京都、福岡の5エリアのシティガイドは、全国の無印良品（※）でも配布しています。

※店舗により、配布していない店舗もございます。

シティガイドには仙台、有楽町、大阪、京都、福岡の計5エリアのおすすめスポットを掲載、WEBでも公開中です。
WEBでは、テーマごとに色分けされた地図上のアイコンをクリックすると、それぞれのスポットの詳細情報とともに、無印良品スタッフによる推薦コメントを読むことができます。

無印良品のシティガイド（ウェブ版）

無印良品のシティガイドPDF版
この夏のおすすめ

無印良品では、旅や移動に役立つアイテムを日本全国のお店でご用意しています。それらをぎゅっと凝縮したショップ「MUJI to GO」を、成田国際空港や関西国際空港をはじめ世界各地の空港や都市で展開中です。旅先でも気軽に立ち寄って、旅の疲れを癒し、必要なものが購入できる、無印良品は、そんな場所になりたいと思っています。
この夏、対象店舗(※)ではお店ごとに選んだ飲み物を、
旅の途中で訪れてくださった方々におもてなしします。
さぁお茶を。
冷えたお茶で、心もからだもひと息ついてください。

※対象店舗は、無印良品 有楽町、池袋西武、丸井吉祥寺、札幌ステラプレイス、ラゾーナ川崎、渋谷西武、難波、グランフロント大阪、イオンモールKYOTO、MUJIキャナルシティ博多 の10店舗。キャンペーン期間中(8/15まで)、週末限定で実施いたします。実施日時や商品は店舗によって異なります。

キャリーバーの高さを自由に調節できる
ストッパー付きハードキャリー(33L)
33L
税込15,000 円
背 面 の ス イ ッ チ で キ ャ リ ー を 固 定 で き る スト ッ パ ー 機 能 付 き 。キャリー バ ーを 好 み の 高さに 調 節 できます 。
※ 60L、85L、102Lもございます。
  • ■黒　
  • ■ネイビー　
  • ■ベージュ　
  • ■赤 　
  • ■ダークグレー
フィットする
ネッククッション
約16.5×67cm/全10色
税込1,900 円
人 気 の 「 体 に フ ィ ット す る ク ッ シ ョ ン 」 と 同 じ 微 粒 子 ビ ー ズ を 使 用 し まし た 。 首 や 腰 な ど に あ て 、お 好 み の 使 い 方でリラックスできます。
  • ■黒
  • ■杢ネイビー　
  • ■パイルグレー　
  • ■カーキ
  • ■オレンジ　
  • ■■カーキ×グレー　
  • ■■ネイビー×グレー
  • ■■グレー×白
  • ■■ピンク×Gボーダー　
  • ■■ブラウン×Gボーダー

ナイロンたためる
仕分けケース
小(約20×26×10cm)
税込 500 円
中(約26×40×10cm)
税込 600 円
大(約40×53×10cm)
税込 950 円
メッシュとファスナーがカラフルな、数量限定のたためる仕分けケースです。 [数量限定]7月23日発売
  • ■オフ白　
  • ■サックス
  • ■ライトグリーン
  • ■チャコールグレー　

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コラム

世界の友だちコミュニケーション
日本
世界で友だちをつくるために、覚えておくと役に立つかもしれない、その土地ならではのあいさつと仕草を紹介します。まずは日本。「こんにちは。」とともに相手に向かって腰を折り曲げるお辞儀は、海外でもよく知られているジェスチャーです。
タイ
仏教の国として知られるタイ。挨拶の言葉は、自分が男性であれば「Sawatdiikhrap(サワディークラップ)」、女性であれば「Sawatdiikha(サワディーカ)」と、性別によって語尾が異なります。胸の前で手を合わせてお辞儀する「ワイ」も一緒にすれば、より親しくなるきっかけになるでしょう。
ニュージーランド(マオリ族)
鼻と鼻を合わせる「ホンギ」は、ニュージーランドで暮らすマオリ族のあいさつです。鼻は彼らにとって特別な場所。くっつけることはお互いの融合を意味します。「Kiaora(キアオラ)」と言葉を交わし、鼻をくっつけあえばそれはもう、友だちへの第一歩です。
アメリカ、ヨーロッパ、ロシアなど
ヨーロッパ、南米、オーストラリアなど多くの国での一般的な挨拶は握手、ハグ、キス。言葉を交わすだけでなく直接触れ合うことで友情を深めていきます。照れくさいかもしれませんが、それが友だちとしての最初のステップです。まずは握手。ギュッと握ることからはじめてみましょう。
トルコ
東洋と西洋をつなぐ地、トルコは親日国としても有名。コミュケーションに積極的な人々が暮らしています。あいさつの言葉は、「Merhaba(メルハバ)」。この国ではすごく仲良しになったら、男性同士、女性同士で腕を組んで歩くこともあります。
ジャマイカ
カリブ海に浮かぶ島、ジャマイカ。レゲエ・ミュージックでよく知られているこの国では、陽気に拳と拳を合わせるのが友だちのしるしです。仲良しになるためのあいさつは、「Irie(アイリー)」。パトワ語で、気持ちいい、ハッピーという意味をもつ言葉です。
ハワイ
ハワイの挨拶Aloha(アロハ)は日本でもお馴染みですが、一緒に覚えておきたいのが、握った手の親指と小指を立てて広げるハワイアンスタイルのハンドサイン。笑顔とともに、様々なシーンで友情を伝えたり、相手を励ましたりすることができます。