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津南キャンプ場便りNO.9
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ゴールデンウィークから2週間、あっという間にキャンプ場の木々たちが緑の葉をつけ、新緑がとてもきれいな季節を
迎えました。山菜たちもいっせいに顔を覗かせ、いよいよシーズン真っ只中に。今回は、今、まさに旬の山菜情報第1弾を、採った後の保存方法
や調理方法もあわせてお届けします。
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先週の津南キャンプ場便りでもお伝えしたコゴミですが、津南町の家庭では、この時期に1度は口にする一般的な山菜のひとつ。食べ方も、茹 でた後にお好みの調味料をかけてサラダ感覚で召し上がったり、少し手を加えるならごま和えなどがおすすめです。クセもほとんどないので、ど んな味つけでもおいしくいただけます。キャンプ場の少し下ではもう伸びきってしまっていますが、場内では食べ頃のサイズのものがあちこちに 生えています。 |
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ゼンマイは採ったら茹でて、天候の良い日に莚(ムシロ)などの敷物の上に広げて乾燥させます。その時中の水分をより良く抜く為に、とき どき揉むようにします。完全に乾燥したゼンマイは、ビニール袋やダンボールに入れて保存します。使いたい時に使いたい分だけ水に戻し、け んちん汁や炒め物の具材に使います。昔の人にとっては、非常食のようなものだったようです。写真のゼンマイは、センターハウス裏で見つけ ました。 |
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都会でもフキはよく口にされると思いますが、自分で採ったり、料理をされる方は少ないのではないでしょうか。津南キャンプ場では、もちろんフキも自生しています。今回はフキを使った代表的な料理「キャラブキ」(フキの佃煮)の作り方をご紹介します。食物繊維がたっぷり、体にも良いのでおすすめです。場内のいたるところで、目にすることができます。
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薬師湖の池の周りにヨモギがたくさん生えていました。この時期のANNEX山伏山森林公園エリアでは、春の香りを楽しみながら散策するこ とができます。 |
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今回は4種類の山菜について写真とちょっとした豆知識をご紹介しましたが、明日開催予定の昔を食べる会でもいくつかの山菜料理をご紹 介できると思います。ぜひ、津南キャンプ場へご来場いただき、私達スタッフと楽しい夜のひとときを過ごしましょう。多くの皆さんのご来場をお待 ちしております。 新緑に包まれた山々もとてもきれいですが、キャンプ場までの連絡道路、そして場内で、山菜の他にもこんな植物たちを見ることができます。 |
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毎年見慣れているはずの風景ですが、やっぱり何度見てもいいものですね。キャンプ場の春は里より少し遅くやってきます。だから私たち は誰よりも長く春を感じることができるのです。里では4月の終わり頃に咲いて、もう綿帽子になってしまったタンポポも、ここではまだ黄色くてか わいらしい花を咲かせています。 キャンプをするのにも良い季節となってきました。たくさんの緑や草花に囲まれて、ゆったりとした時を過ごせます。私もこの新緑の季節がと ても好きです。見ているだけで、その場所に居るだけで、気分がとてもリラックスしていくのがわかります。キャンプ場の緑を感じ、おいしい空気を 味わいにそろそろ出かけてみませんか? |
□レポート:津南キャンプ場スタッフ 富井 有紀 |
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