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夏場のストレスをすっかり解消した魚たちの活性はますます 高くなり、水温も夏に比べてグンと下がりました。つまり、 初めてフライロッドを握る方でも、最初の一匹を手にするチ ャンスが倍増したということ。対岸へと突っ走り、ロッドを 根元から曲げようとするレインボートラウトのファイトを体 験してみませんか。写真のイワナは、近隣の渓流の天然もの。 この一匹を釣るために池で練習しましょう。
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その昔は、焼畑で作られていた蕎麦。真っ白な花を咲かせ、 青空に映る風景は心に残ります。10月になると収穫が開始さ れ、粉となった新蕎麦が出回ります。風味豊かなそばの香りは、 秋を感じさせてくれます。そば粉10割で作る今だけの 風味。今年こそ、チャレンジしてみては。
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「パン作りも楽しめるから得した気分」と、春にもご好評い ただきました。フォンデュにあう2種類のナチュラルチーズ 「グリュイエール・エメンタール」とキルッシュで作る味は、 まさに本場。この機会に作り方を覚えて、冬から秋のアウト ドアクッキングのレパートリーに加えてみませんか。講師の スイス出身トム先生も、いち押しの教室です。
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あまりのおいしさと簡単さに驚きます。濃厚な飛騨牛乳の生 クリームとヨーグルトを混ぜ合わせ、ハーブ、ガーリック、 ペッパーなど、お好みの香辛料を加えるだけで、市販のクリ ームチーズ以上の味わいに。秋〜冬にかけては、ご自宅のベ ランダでもできますので、朝食のメニューに加えてみてくだ さい。やっぱり、安心できる手作りが一番ですね。
□□□□□□□□□10月11日(土)・12日(日) 午後1時〜午後3時30分 |
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10月の中旬にも近くなると、山ブドウ、ハナイグチ、ヤナギ モタセ、ムキタケ、オニグルミ等など、子ノ原高原は、秋の 味覚でいっぱいです。教室では、開催時間内のうちにあちこ ちに移動して探索します。天候、気候により収穫物は変わり ますのであらかじめご了承ください。写真は、先日行われた 味覚狩りの様子です。スモモが豊作で、果実酒を作りました。
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アケビの蔓を使い、じっくりとかごを編みます。自然が作り 出した蔓の曲線は、編み手を選ばず美しいかごを作りだしてく れます。一年に一度だけの開催ですので、この機会をお見逃 しなく。ついつい深く深くのめり込んでしまうかご作り。入 り口だけでものぞいてみませんか。
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山ブドウの蔓でリースの輪っかを作り、そこに色鮮やかなナナ カマドやツルウメモドキ等の山の木の実や花を飾り付けます。 今まで目にしたことのないような木の実等で飾り付けるリー スは、存在感に溢れます。玄関のドアでも中でも、どんな場 所にもぴったりのリース。ぜひ作ってみませんか。
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夏にも大好評だったこの教室。大きな白樺スライスを台座と して、その上にダケカンバの枝や乾燥させた野草を飾り付け ていきます。自分だけの小さなお花畑を作り上げるのは、と ても楽しいもの。気付けば、先生と一緒に夢中になっている はずです。
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