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2月11日(水・祝)/長野県小県郡東部町 湯の丸高原 |
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スノーシューをはいて、野生動物たちの足跡を探しに出かけます。雪の中には動物たちの生活の跡がたくさん隠れています。今回のフィールドとなる湯の丸高原は、落葉針葉樹のカラマツ林と360度の展望が美しい高原です。
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3月6日(土)/群馬県富士見村赤城大沼 |
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一面銀世界に包まれた湖で行う、氷上のワカサギ釣りは雰囲気抜群です。釣りをお楽しみいただいた後は、揚げたてのワカサギをその場でいただきましょう。
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3月13日(土)/群馬県沼田市玉原高原 |
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ネイチャースキーを使い、野生動物たちの足跡を探しに出かけましょう。トレッキングシューズのようなブーツなので、とても軽いスキーです。滑るというより、歩くのが中心のスキーです。玉原高原のブナ林は起伏も緩やかで、スキーで歩くには最適な場所です。
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3月28日(日)/静岡県田方郡修善寺周辺 |
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川はみんなのものです。お父さんは、釣りや毛鉤作りを。お母さんや子供たちは、水生昆虫探しにおやつ作りとそれぞれに楽しみましょう。
●集合場所 KOA修善寺キャンプグラウンド・ポマトランド管理棟前 住所:静岡県田方郡修善寺町大平1057 TEL:0558-72-8118 URL:http://www.pomato.net
●最寄りのインターチェンジからのアクセス 東名高速沼津IC(三島・箱根方面へ)〜国道1号線〜国道136号線(修善寺・下田方面へ)〜伊豆中央道〜修善寺道路〜国道414号線(下田方面)〜KOA修善寺キャンプグラウンド・ポマトランド ●服装 強風が吹き続けることがあります。外側には、風を遮るジャケットを、内側には上下共に中薄手のフリース等を重ね着し、暖かい空気を貯えるようにしましょう。また、自然河川ですので、ウェーダーが必要です。 ●持ち物 防寒着、着替え、レインウェア(上下別のもの)、帽子、偏光グラス、カイロ、ウェーダー、ウェーディングシューズ、タオル、フライフィッシン グ用具一式、食器セット ●食事 3月28日の昼食の材料は、こちらでご用意します。昨年はペペロンチーノ、サムゲタンをご用意しました。 ●現地の交通状況 朝晩の山間部の日陰は、路面が凍結するおそれがありますので、運転には十分お気をつけください。交通集中による渋滞も考えられますので、お早めに出られることをおすすめします。 |
4月16日(金)〜18日(日)/無印良品津南キャンプ場□ 4月23日(金)〜25日(日)/無印良品南乗鞍キャンプ場 |
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一面に広がる雪原でソリ遊び、スキーなどを楽しんでみませんか。初開催となる南乗鞍では、雄大なアルプスの山々を望みながら、雪遊びを楽しみます。どうぞ奮ってご参加ください。
イベントは2泊3日で開催しておりますが、参加は1泊単位から受け付けております。ご予約の際にはご来場日と泊数をお申しつけ下さい。 ペット同伴のサイト指定は「春の雪上キャンプ」に限り適用いたしません。積雪のため北サニタリー棟(津南)/7番サニタリー棟(南乗鞍)のみの使用を予定しております。ペット同伴可能エリア(津南)D,E,F,Gエリア・山伏山森林公園エリア(H〜Lエリア)/(南乗鞍)A,C,Dエリアは、イベント開催当日はクローズとなります。 ●集合日時・場所 (津南) 4/16(金)12:00に無印良品津南キャンプ場北サニタリー前スタッフタ−プ。17日以降にご参加予定のお客様も、スタッフタ−プへお集まりください。常時、受付いたします。 (南乗鞍) 4/23(金)12:00に無印良品南乗鞍キャンプ場子ノ原高原石碑前のスタッフタ−プを目印に集合です。24日以降にご参加予定のお客様も、スタッフタ−プへお集まりください。常時、受付いたします。
●現地までのアクセス (津南) 松之山方面およびマウントパーク津南からのルートは、雪上キャンプ開催時、除雪されていない可能性があります。県境・森宮野原方面からの道をご利用ください。 (南乗鞍) キャンプ場営業期間中の通常ルートをご利用ください。 ●イベント開催時期の現地道路状況予測 津南、南乗鞍とも、早朝や夜間は気温が0℃前後まで下がることもありますので、路面が凍結している恐れがあります。冬用タイヤ、チェーンなどの滑り止めをお持ちいただくことをおすすめします。 ●イベント期間中の食事 津南、南乗鞍とも、食材等はお客様各自でのご用意をお願いいたします。 ※キャンプ場のセンターハウスのショップは営業しておりません。 ●持ち物 キャンプ道具一式(冬装備)
●イベント開催期間中の気温予測 (津南) 日中は晴れていれば、気温は20度近くまで上がりますが、夜間は0度近くまで下がります。 (南乗鞍) 日中は晴れていれば、気温は15度近くまで気温が上がりますが、夜間は0度以下まで下がります。 ●防寒対策について 防水性のあるアウター類に、化繊のアンダーウェア、厚手のものを着込むのではなく、重ね着(レイヤード)で体温調整ができるようにしましょう。フリースやウールの帽子に防水・保温性の手袋、足元も防水性のスノーブーツ、長靴の場合は厚手の靴下を履くと快適です。寝袋は、冬用をご用意ください。 |
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