【『音楽縁日』をより楽しみに!!】No.4
- 2011年08月13日
みなさんこんにちは。
昼は青空!!
夜はお星様・・・
気温の差が10度くらいあります。
涼しい!?
寒い!?
焚き火を楽しむにはちょうどいい。
南乗鞍キャンプ場櫻井迪代です。
【『音楽縁日』をより楽しみに!!】
第4回の今回に紹介させていただくのは[Jumbo]の皆さんです。
ジャンべを使ってアフリカのリズム、歌などをみんなで演奏して楽しんじゃいます!!
そんな[Jumbo]のみなさんはどんな方なのでしょう??
櫻井:「自己紹介をお願いします。」
皆さんこんにちは〜
ジャンボです!!
僕たちは飛騨高山でアフリカの楽器を使い、楽しく笑いありの活動を行っています。
そうなのです。
実はジャンボの皆さんは、以前ご紹介したヨッシーさん達と一緒に、演奏会をやって下っているんです。
櫻井:「ではでは、皆さんは何の楽器の演奏者なのでしょうか?」
ジャンボ:ジャンべ・ドゥンドゥン。っという楽器です。
西アフリカに古くから伝わる音楽やダンス。
それは、生活に欠かせない大切なコミュニケーションです。
初めての方も、経験者も、みんなでひとつになって笑顔の輪をつくっていける楽器です。
櫻井:「ふむふむ、ではその楽器の特徴や魅力を教えてください。」
櫻井:「私よく気になるのですけど、皆さんが初めて、夢中になれる楽器に出会ったのはいつ頃なんですか?何がきっかけだったのでしょうか?」
23歳くらいの時ですね。とあるアフリカのイベントで、このジャンべを知り、すぐにのめりこんでしまいました。
アフリカのリズムすべてに歴史があり、知れば知るほどリズムの重要さを感じます。
そこから今にいたります。
櫻井:「ふむふむ。今の私とそう変わらない歳に出会ったんですね〜。すぐにのめりこんでしまうほどの楽器に出会えるなんて、すごいことですよね!! 」
「今回の、ワークショップはどんな内容なんですか??」
「バラクランジャン」というアフリカの祭のリズムを、ジャンべ・ドゥンドゥンを使い、1曲をみんなで楽しみながら絆を深めていきます。
もちろん、歌もみんなで歌います。
櫻井:「それでは最後に!! お客様へ向けてのメッセージや今回出展するに当たっての意気込みをどうぞ!! 」
家族での参加も大歓迎です。
親子でジャンべを叩いたり、音にあわせて体を動かしたりします。
生の太鼓の音が奏でるアフリカのリズムは、みんなの心のドアをノックします。そして開きます。ニコニコ顔の親と、わくわく気分の子供、そんな空間を作りたいです。
いいですね!!
みんなで、ジャンベの方々と一緒にアフリカのリズムに身を任せて思いっきり楽しみましょう!!
15日の午前中には演奏会もありますよ!!
音楽縁日の詳細はコチラ!!