緑の兄弟で、有楽町 家センターに行ってきました!
せっかく東京に行ったんだからってことで、突撃して参りました有楽町 家センター。
話しには聞いていましたけど、本当に丸ごと入ってるんですね~「無印良品の家」。
今回は、以前チラッと名前が登場したりゅうせい君(弟)と一緒です。
舞台大道具に詳しい彼は、展示されている模型や「無印良品の家」の構造に興味津々のようでした。
「こんど模型の課題があるから」と言って穴があくほど見ていました。出てきてから写真も撮っていました。「縦の家」に続いて、もし「横の家」が発表されたら、模型を発注してもらえるといいね。
構造解説から写真撮影まで、ふたりの家のスタッフさんが縦横無尽の活躍で助けてくださいました。ありがとうございました!
無印良品 有楽町のお店の中に入っているのは「木の家」のモデルハウスなんですけど、おなじく「木の家」である「三鷹の家」とくらべると、より木の主張がつよいつくりに感じました。「千里シェアルーム」や「三鷹の家」は白壁が多いので、木目に囲まれた「無印良品の家」は初めてです。
ひとくちに 「木の家」「窓の家」 と言っても、組み合わせは無限に用意されています。皆さんもモデルハウスに見学に入ったときには、グルっと見ただけで出て行かずに「この壁って他にどんなパターンがあるんですか?」なんて聞いてみると、家のスタッフの方が喜んで教えてくださいますよ。
無印良品 有楽町のお店の中でNo.1の立地というだけあって、来店する方の姿を一望できるという絶景を味わうことができました。はじめて足下が開放的なベランダに立ってみましたが、独特の開放感です。各地の住宅見学におでかけの際には、恥じらいを捨ててベランダに出させてもらいましょう。
いったん靴を脱いで家に上がり、ソファに座った横を窓越しに通り過ぎるお客さん。2階の窓から見下ろすと、お買い物をしているお客さん。とんでもない違和感です。一般の店舗にある再現コーナーにいるのとはワケが違うのです。
無印良品の家 有楽町をお尋ねの折は、ぜひ、家センターにも立ち寄ってこの感覚だけでも体験してほしいと思います。
「木の家」を1時間半堪能したあとは、もちろん店内も散策してきました。
さすがは数ある無印良品店舗のなかでも、世界最大級を誇る有楽町。初見のグッズや贅沢なディスプレイがあちこちに展開されています。ズルイ。
在庫復活か改良版か、ホーリー愛用の長袖グリーンもありました。寒い時期向けの衣料品が充実し始めていますよ~。
わが弟(りゅうせい)のオススメはこの紅茶クッキー。兄弟揃ってちょいちょい買っています。リーズナブルなのにちゃんと紅茶の風味が鼻に抜けて、おいしいんですよ。まだお試しでない方はぜひ。いまなら、無印良品週間中で10%OFFになりますよ~。
ATELIER MUJIというアトリエまで所有する店内では現在、無印良品のプロダクトデザイナーである加賀谷優さんの手がけた商品たちが展示されています。
無印良品の謙虚だけど独特な商品デザインに惹かれている方は、この機会にその原点へ触れに行ってみられてはいかがでしょうか?
「今度はミドリ系以外を着ろよな。混ざるから」(兄)
「え、次あるの?」(弟)
という感じの有楽町 家センターレポート、今回はホーリー(兄)とりゅうせい(弟)がお送りしました!
皆さんも無印良品 有楽町、行ってみてくださいね~!!
話しには聞いていましたけど、本当に丸ごと入ってるんですね~「無印良品の家」。
今回は、以前チラッと名前が登場したりゅうせい君(弟)と一緒です。
舞台大道具に詳しい彼は、展示されている模型や「無印良品の家」の構造に興味津々のようでした。
中までバッチリ再現されています
「こんど模型の課題があるから」と言って穴があくほど見ていました。出てきてから写真も撮っていました。「縦の家」に続いて、もし「横の家」が発表されたら、模型を発注してもらえるといいね。
家センターの説明をうける兄
構造解説から写真撮影まで、ふたりの家のスタッフさんが縦横無尽の活躍で助けてくださいました。ありがとうございました!
無印良品 有楽町のお店の中に入っているのは「木の家」のモデルハウスなんですけど、おなじく「木の家」である「三鷹の家」とくらべると、より木の主張がつよいつくりに感じました。「千里シェアルーム」や「三鷹の家」は白壁が多いので、木目に囲まれた「無印良品の家」は初めてです。
ひとくちに 「木の家」「窓の家」 と言っても、組み合わせは無限に用意されています。皆さんもモデルハウスに見学に入ったときには、グルっと見ただけで出て行かずに「この壁って他にどんなパターンがあるんですか?」なんて聞いてみると、家のスタッフの方が喜んで教えてくださいますよ。
ご好意で特別に、ベランダにも出させて頂きました。
無印良品 有楽町のお店の中でNo.1の立地というだけあって、来店する方の姿を一望できるという絶景を味わうことができました。はじめて足下が開放的なベランダに立ってみましたが、独特の開放感です。各地の住宅見学におでかけの際には、恥じらいを捨ててベランダに出させてもらいましょう。
この不思議な景色は、ぜひ味わってみてほしい!
いったん靴を脱いで家に上がり、ソファに座った横を窓越しに通り過ぎるお客さん。2階の窓から見下ろすと、お買い物をしているお客さん。とんでもない違和感です。一般の店舗にある再現コーナーにいるのとはワケが違うのです。
無印良品の家 有楽町をお尋ねの折は、ぜひ、家センターにも立ち寄ってこの感覚だけでも体験してほしいと思います。
「木の家」を1時間半堪能したあとは、もちろん店内も散策してきました。
緑に吸い寄せられる兄
さすがは数ある無印良品店舗のなかでも、世界最大級を誇る有楽町。初見のグッズや贅沢なディスプレイがあちこちに展開されています。ズルイ。
在庫復活か改良版か、ホーリー愛用の長袖グリーンもありました。寒い時期向けの衣料品が充実し始めていますよ~。
「紅茶クッキー片手に写真を撮る日がくるとは・・・」
わが弟(りゅうせい)のオススメはこの紅茶クッキー。兄弟揃ってちょいちょい買っています。リーズナブルなのにちゃんと紅茶の風味が鼻に抜けて、おいしいんですよ。まだお試しでない方はぜひ。いまなら、無印良品週間中で10%OFFになりますよ~。
ATELIER MUJIというアトリエまで所有する店内では現在、無印良品のプロダクトデザイナーである加賀谷優さんの手がけた商品たちが展示されています。
お世話になっているH型フレームの自転車、なんと同い年
無印良品の謙虚だけど独特な商品デザインに惹かれている方は、この機会にその原点へ触れに行ってみられてはいかがでしょうか?
「今度はミドリ系以外を着ろよな。混ざるから」(兄)
「え、次あるの?」(弟)
という感じの有楽町 家センターレポート、今回はホーリー(兄)とりゅうせい(弟)がお送りしました!
皆さんも無印良品 有楽町、行ってみてくださいね~!!