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日系フライフィッシャー考案の「ケン・イワマサ」のカディスパターン。 |
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モンカゲロウ。日本にいる最大のカゲロウです。トビケラよりも、カゲロウが多く飛翔していました。
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秋神小学校より上流へ向かうと、上落差の少ない堰堤が3ヵ所ありますが、このような場所は、朝・夕は特に大物が飛び出る可能性があります。慎重にアプローチすることをおすすめします。 |
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秋神小学校前から下流の渓相。淵が多く、水深のある所が連続します。 |
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秋神小学校から上流の渓相。堰堤やトロ場もあり、ライズ狙いには最適です。
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秋神小学校より下流500mほどは、比較的流れも緩やかで、淵のように水深もある所が連続します。魚がフライを追うのが見える時もあり、フライフィッシングで遊ぶには大変楽しいポイントです。秋神川下流には秋神ダムがあるため、6月以降は産卵のために遡上する大物を釣ることができる確率が高くなるでしょう。 |
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パーマークが浮かび上がるアマゴ。夕暮れ時、勢い良く水面を割ってフライを咥えました。 |
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「朴の木」。この時期、飛騨ではマス寿司を作り、この葉に包んで食べます。
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