周辺釣り場最新情報NO.4／南乗鞍キャンプ場
二又川(岐阜県大野郡朝日村二又地区)

今回は飛騨川の支流、二又川のレポートです。渓相はそれほど開けたところではありませんが、川通しが良く、フライフィッシングを存分に楽しめるポイントです。夕方からは水生昆虫が多数飛び交い、ライズも頻繁に繰り返されています。二又川の最新状況を新井春国先生が、釣りのコツなどを交えながらレポートします。

周辺釣り場最新情報NO.4／津南キャンプ場
清津川(新潟県中魚沼郡中里村)、
中津川(新潟県中魚沼郡津南町)

今回は「清津川」と「中津川」、2河川の最新状況をお届けします。清津川の下流部ではたくさんのヤマメの姿を確認でき、これからが絶好のタイミングです。秘境の雰囲気をたたえた深い谷と大イワナが釣れる中津川も見逃せませんが、現在、河川工事をしている場所もあるので注意が必要です。手塚太一先生がその状況もレポートしています。

南乗鞍キャンプ場便りNO.7
｢レンゲツツジが満開です！｣

キャンプ場内のレンゲツツジがいよいよ満開となりました。センターハウス裏をはじめ、場内のいたるところが美しい朱色で彩られています。雄大な乗鞍岳や、サイト周辺の木々の緑をバックに、見事な景色をお楽しみいただけます。都会では味わえない、高原植物の美しさをぜひご覧ください。

｢無印良品サマージャンボリー2002｣参加者大募集！
ハガキまたはインターネットでお申し込みいただけます

今年で16年目を迎える「無印良品サマージャンボリー｣。キャンパーの仲間たちが集う夏の祭典として、毎年大変ご好評をいただいております。今回はいよいよイベントの詳細発表に加え、参加申込受付スタートのニュースをお届けします! 今年も皆様の元気な笑顔にお会いできるのを楽しみにしております。

周辺釣り場最新情報NO.3／南乗鞍キャンプ場
飛騨川上流(岐阜県大野郡朝日村)

今回お届けする飛騨川は、渓相が大きく開けており、大物が潜む大淵が多数存在する絶好のポイントです。釣り人も多くシビアな場所ですが、テクニック次第では大物が釣れる可能性は十分にあります。そこで今回もテクニックに加え、効果的なフライの情報を中心にレポートします。

管理釣り場最新情報NO.4／南乗鞍キャンプ場
フライ・ルアー専用池

ここ2週間ほど気温が低い日が続き魚の反応が心配でしたが、気温や水温の低さに慣れたせいかニジマスたちは盛んにティンプルライズを繰り返しています。引きや動きも日に日に強くなっていくのが実感できます。そんな絶好のコンディションのなか釣りをお楽しみいただる、フライ・ルアー専用池の最新状況をご覧ください。

動植物最新情報NO.4／南乗鞍キャンプ場

山菜がピークを過ぎたキャンプ場やその周辺では、コナシやレンゲツツジなどの植物たちの美しい花が咲き始めました。辺りはさまざまな色や香りで包まれ、目を楽しませてくれます。その様子を写真とともにお届けします。ぜひ、ご覧ください。

周辺釣り場最新情報NO.3／津南キャンプ場
魚野川
(新潟県南魚沼郡塩沢町〜新潟県南魚沼郡湯沢町)

釜川、志久見川に続く第3回目は、フライフィッシャーの間で知名度が高い「魚野川」です。魚影の濃さも関東周辺ではトップクラス、漁協の管理も行き届いた、まさに理想のコンディションのもとで釣りを楽しめます。今回も手塚太一先生が、川の状況はもちろん、テクニックなども交えながらレポートしています。

管理釣り場最新情報NO.4／津南キャンプ場
フライ・ルアー専用池

初夏の訪れを感じさせる陽気が照りつけている、津南キャンプ場。管理釣り場の魚たちも、水中から飛び出さんばかりにライズを繰り返しています。水辺の周りに棲む生き物たちも陽気に誘われ、様々な姿を見せてくれています。今回もそんな池の周辺状況を交えながらレポートします。

動植物最新情報NO.4／津南キャンプ場

タニウツギやズミなど多くの草花が花を開き、場内はきれいな色と甘い香りでいっぱいです。山菜では、ワラビがまだシーズン真っ盛り。最近、キノメ(アケビの新芽)もいたるところに顔を出すようになりました。今回は山菜、植物の最新情報に加え、キャンプ場で出会った動物たちもご紹介します。

津南キャンプ場主催｢第2回 昔を食べる会｣のご案内
6月8日(土) 午後6時〜

山菜シーズンの最盛期を迎えている津南キャンプ場で、6月 9日(土)に第2回昔を食べる会を開催します。今回は山ウドやフキ、ワラビ、タンポポといった山菜を使ったメニューが登場する予定です。ぜひキャンプ場へご来場いただき、山の香りいっぱいの山菜料理を味わってみませんか。皆様のご来場をお待ちしております。

南乗鞍キャンプ場 周辺釣り場最新情報NO.2
秋神川(岐阜県大野郡朝日村)

前回に引き続き、南乗鞍キャンプ場の周辺釣り場情報を、教室講師の新井春国先生がレポートします。今回はキャンプ場からもほど近い｢秋神川｣です。秋神川特有のアプローチ方法などを中心に、釣りのコツを教授いただいています。これから秋神川へ釣りに出かけようとお考えの方は、ぜひ参考にしてください。

南乗鞍キャンプ場管理釣り場
フライ・ルアー専用池 最新情報NO.3

フライ・ルアー専用池の周りでは、前回に比べ木々の緑がさらに濃くなり、ワラビも顔を出し始めました。今回は気温や水温が低く、魚たちは水面近くにはほとんど見られませんでしたが、水面下を狙う時に有効なフライを使えば、すぐにヒットしました。引きや動きも力強く、前回同様、魚のコンディションが抜群のフライ・ルアー専用池の最新状況をご覧ください。

南乗鞍キャンプ場 動植物最新情報NO.3

山菜の最盛期を迎えた南乗鞍キャンプ場では、前回のワラビやフキに続き「コシアブラ｣や｢ギボウシ」が顔を出しました。そこで今回も、新たにキャンプ場に登場した山菜の特徴やおいしい食べ方はもちろん、珍しい用途までをご紹介します。

津南キャンプ場 周辺釣り場最新情報NO.2
志久見川
(新潟県中魚沼郡津南町〜長野県下水内郡栄村)

前回の釜川に引き続き、今回は津南キャンプ場からもっとも近い志久見川のレポートです。この時期の志久見川は、雪解け水の影響が終わり、多くの種類の水棲昆虫がハッチし始める絶好のシーズンを迎えています。釣りはもちろん、美しい渓流の景色も見ることができる抜群の環境です。そんな様子を手塚太一先生がレポートします。ぜひ、ご覧ください。

津南キャンプ場 管理釣り場
薬師湖 最新情報NO.3

津南キャンプ場では、薬師湖周辺の緑も日に日に濃くなり、初夏を思わせるような気候が続いています。日中はとても過ごしやすく、管理釣り場の魚たちも水温が上がると共に活性が良くなっています。そこで、今回は薬師湖東桟橋での釣りのレポートをお届けします。

津南キャンプ場 動植物最新情報NO.3

ここ最近、初夏を思わせるような気候が続く津南キャンプ場では、ワラビやネマガリタケが最盛期を迎えています。山菜のほかにも、タニウツギやレンゲツツジなどといった草花たちが、美しい花と甘い香りで目と鼻を楽しませてくれています。そんなキャンプ場の最新状況をお届けします。

｢無印良品サマージャンボリー2002｣
開催日程のご案内

今年で16年目を迎える恒例の「無印良品サマージャンボリー｣。数々のアウトドア教室やアトラクションなど、内容盛りだくさんでお楽しみいただける2泊3日のキャンプイベントの日程が決まりましたのでお知らせします。今年も皆様の笑顔にお会いできることを楽しみにしております。

南乗鞍キャンプ場便りNO.6
｢昔を食べる会(5月18日開催)｣レポート

山うどやわらびなど、旬な山菜を昔ながらの方法で調理した料理を味わっていただく、今年1回目の「昔を食べる会」が5月18日に開催されました。残念ながら当日は激しい雨が降り、急遽センターハウスでの開催となりましたが、食べるだけでなく会話も弾み楽しいひと時を過ごすことができました。今回はその様子をお届けします。

南乗鞍キャンプ場　周辺釣り場最新情報NO.1
飛騨川(岐阜県大野郡久々野町)

キャンプ場の管理釣り場だけでなく、周辺の河川にもいよいよ渓流釣りのシーズンがやってきました。汗ばむほどの陽射しがさす日も多くなり、春を待ちわびていた魚たちがところどころでライズを見せるようになりました。そこで、南乗鞍キャンプ場周辺の河川情報を、キャンプ場のフライフィッシング教室で講師をしていただいている新井春国先生がレポートします。第1回目の今回は飛騨川の状況をお届けします。

南乗鞍キャンプ場管理釣り場
フライ・ルアー専用池 最新情報NO.2

フライ・ルアー専用池の周辺は、白樺やズミの葉が開き始めました。気温が上がるにつれ水温も上昇し、ニジマスたちはさらに活性化しています。今回も引き続き、コンディション良好なフライ・ルアー専用池の最新状況をお届けします。ご覧ください。

南乗鞍キャンプ場 動植物最新情報NO.2

標高1600mに位置する南乗鞍キャンプ場にも、本格的な春がやってきました。暖かい陽射しが差す日が増える中で、ようやくキャンプ場にも「フキ｣や｢ヨモギ｣、「ワラビ]といった山菜が出てきました。そこで前回のタラノメに続き、今回はそれらの山菜最新情報を、おいしくいただける料理方法や保存方法を交えながらお届けします。

津南キャンプ場　周辺釣り場最新情報NO.1
釜川（新潟県中魚沼郡中里村）

春から初夏に移り変わるこの時期、津南町周辺の河川も山から流れ込む雪代が徐々に消えかけ、渓流釣りのシーズンを迎えました。そこで今回から、キャンプ場周辺で釣りをお楽しみいただける河川の情報もお届けしていきます。レポートは、津南キャンプ場のフライフィッシング教室でもおなじみの手塚太一先生です。第一回目は中里村を流れる釜川の最新状況をご紹介します。

津南キャンプ場管理釣り場
フライ・ルアー専用池 最新情報NO.2

津南キャンプ場はここ数日すでに初夏を思わせるような陽気で春が過ぎてしまったのではないかと思わせる程です。管理釣り場の魚達も陽気につられ活発なライズを繰り返しています。今回は初めての方でも、気軽に楽しめるフライ・ルアー専用池の模様をお伝えします。

津南キャンプ場　動植物最新情報NO.2

春の山菜シーズンまっただ中の津南キャンプ場。前回お知らせしたタラノメやウド、ワラビに続き、また新たな山菜「ネマガリタケ」が顔を出し始めました。今回はその「ネマガリタケ」の特徴やおいしい食べ方を中心に、現在キャンプ場でお楽しみいただける旬な山菜の数々をご紹介します。

南乗鞍キャンプ場管理釣り場
フライ・ルアー専用池 最新情報NO.1

標高1600mに位置する南乗鞍キャンプ場の池の魚たちは、活発に泳ぎ回りまた頻繁にライズを繰り返しています。そこで今年から、標高が高い場所での釣りをイメージしにくいお客様に、魚、虫に加え、気温や水温の状況も交えながら、管理釣り場の情報を定期的にお届けしていきます。ぜひ、ご覧ください。

南乗鞍キャンプ場 動植物最新情報NO.1

南乗鞍キャンプ場では、高原の桜「エゾヤマザクラ」が花を咲かせました。ようやく高原にも春が到来し、山菜たちも次第に顔を覗かせ始めています。そこで今回は南乗鞍キャンプ場からは今が旬な「タラノメ」の状況に加え、美しく咲く山桜の様子を写真を交えてお届けします。

津南キャンプ場管理釣り場
薬師湖 最新情報NO.1

津南キャンプ場の管理釣り場・薬師湖の魚たちは、春の陽射しとともにさらに活性化しています。池のあちらこちらでライズを見せ、フライへの反応が良く引きも強いですよ。そんな薬師湖の最新状況を、実際にフライを使ってニジマスを釣り上げたレポートをもとにお届けします。

津南キャンプ場　動植物最新情報NO.1

現在、津南キャンプ場やその周辺は、「ウド｣、「コゴミ｣、「タラノメ｣、「ワラビ｣などの春の山菜がたくさん顔を出しています。本格的なシーズンを迎えたこの時期、山菜採りを楽しみにしていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。そこで今回は津南キャンプ場で今が旬な山菜の最新情報を、それぞれの特徴を交えながらお届けします。

南乗鞍キャンプ場便りNO.5
｢オープニングイベントレポート｣

ゴールデンウィーク期間中には昨年以上に多くのお客様にご来場いただくなか、今シーズンの営業がスタートした南乗鞍キャンプ場。オープニングイベントで設置した雪遊び広場を楽しみにいらっしゃった方もいて、思い思いに雪遊びを満喫していました。今回は、そのオープニングイベントの模様を中心にお届けします。

津南キャンプ場便りNO.5
｢オープニングイベントレポート｣

津南キャンプ場は、5月1日に無事オープンを迎え、おかげさまでゴールデンウィーク期間中は多くのお客様にご来場いただけました。オープンニングイベントとしてキャンプ場内に設置した雪だるまは、子供たちに大人気となり雪遊び場として楽しんでいただけました。今回はそんなオープニングイベントの様子に加え、雪だるまづくりの模様をお届けします。

津南キャンプ場便りNO.4

オープンまで残り1週間となった津南キャンプ場は、タチツボスミレやショウジョウバカマなどの花が咲き始め、さらに春の気配が濃くなっています。キャンプ場内の雪も多いところで90cmにまでなり、完全に消えてしまったところも多くなってきました。そんなキャンプ場から、消雪状況に加え、顔を出し始めた春の植物たちを写真を交えてご紹介します。ぜひご覧ください。

無印良品キャンプ場オープニングイベントのご案内

津南、南乗鞍両キャンプ場では、ゴールデンウィーク期間にオープニングイベントを開催いたします。

冬の間に積もった雪をキャンプ場の広場に集め、お越しいただく皆様に季節はずれの雪遊びを楽しんでいただく計画です。キャンプ場オープンニング名物の甘酒もどうぞお見逃しなく。ご来場をお待ちしております。

津南キャンプ場便りNO.3

土筆(ツクシ)や山菜が続々と顔を出し始め、いよいよ本格的な春へと突入しました。現在も順調に雪は消え続けており、前回に比べ地面が見えるところもさらに増えました。今回も津南キャンプ場の最新状況をご覧ください。次回は4月26日頃に更新予定です。