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志久見川上流部(東部地区)、釜川・北野川合流点。写真右が北野川、左が釜川。
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さらに上流に移動、新潟県側・百の木集落から右折。支流の横平川にかかる小さな橋脇の広場に駐車し、100mほど先の釜川にかかる橋下から入渓すると、淵と瀬が交互に続くすばらしい渓相に出会えるはずです。 |
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雪解け水の影響は終わり、多くの種類の水棲昆虫は一気にハッチし出し、今が最高の釣りシーズンと言えると思います。来る途中、カモシカとの至近距離での遭遇もあり、すばらしい1日を楽しみました。 |
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今回使用したフライのクイルゴードン (左)、アダムス(右)パラシュート♯14・♯14 |
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エルモンヒラタカゲロウ♀の脱皮 ダン→スピナー。脱皮に失敗、かわいそうですが、魚か野鳥の餌食に…。
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マムシグサ(サトイモ科)。入渓点の林の下で、ちょっと不気味な雰囲気をもつこの植物の群落に出会う。
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下流・志久見川は谷が深く、両岸に車道があるにもかかわらず入渓点は無く信濃川出会いから、となります。出口は左岸、志久見川集落か柳在家集落付近とするのが良いでしょう。 |
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