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2009/05/30 [家族体験プログラム]

みなさんこんにちは。
嬬恋キャンプ場スタッフ清水です。

先日、津南キャンプ場へ遊びに・・・もとい、カヤック研修に行った折、
こんな話を耳にしました。

『津南産のアスパラガスは甘い・・・』
『津南産のアスパラガスは太くてやわらかい・・・』

アスパラって、おいしいですよねぇ〜
さっとゆでると、鮮やかな緑で、独特の香りが口いっぱいに広がって・・・
あ〜もう、「食べたい!!」

ということで、
津南キャンプ場インストラクター丸山におねだりしたところ、
特別に収穫させてもらえることに!

津南の畑は、嬬恋とはまた違った土の色でした。
それにしても広いなあ〜

hatake1.jpg
ん?
何にもないぞ。

hatake2.jpg
お?

hatake4.jpg
おお〜っ!
地面からいきなりにょきにょき、にょきっと。
こんなふうにして生えてるんだ!


maru1.jpg
「採れたてのアスパラの味は・・・?」
maru3.jpg
「甘!!」
生では少しエグみもありますが、瑞々しい甘さ。
料理するのが楽しみです。


津南町特産のグリーンアスパラガス。
豊富に含まれる「アスパラギン」は、
疲労回復・新陳代謝の促進に効果があるそうです。
この栄養たっぷりのおいしさは、
津南町の寒暖の差が大きい気候や
雪解け水等の水分をたっぷりと含んだ土壌が育んだもの。


一見柔らかそうな茎ですが、土をグイグイ押し上げて
一晩で10pも15pも、なんと収穫後も成長を続けるそう!
急成長することによって筋がなくなり、
より柔らかいアスパラになるそうです。

nekko.jpg
土の下には、意外なほどがっちりと根が張っており、
ここから次々と新芽が出てくるということです。

ものごし柔らかな姿と繊細なおいしさでありながら
驚くほどたくましい生命力。
これは豪雪地帯に生きる津南町の人々に通じるところがあるのでは。


いろいろと勉強させてもらったので、
津南キャンプ場の宣伝をしちゃいます。

津南キャンプ場 家族体験「アスパラ収穫」こちら!
ご自分の手で、目で、舌で、アスパラの魅力を再発見してみてください!

2009/05/27 [バラギ図鑑]

こんにちは、カンパーニャ嬬恋キャンプ場の渡瀬です。

新緑がモリモリとバラギ湖周辺を取り囲んでいる中、
小さなピンク色の花が目立っていたので今回ご紹介します。

美しく、清楚な花。 そんな言葉がピッタリです。

サクラソウ (桜草) サクラソウ科サクラソウ属

%83E1.JPG

山地や湖畔の野原に群生する多年草。
5つに深く裂けた紅紫色の花を数個つけます。
花期は、5月下旬〜6月上旬ですので、まさに旬です。

江戸時代から園芸の花として親しまれているらしく、
改良された品種はなんと700種以上!
ご近所の庭にもそっと咲いているかもしれませんね。

(参考文献)
林 弥栄 (1983)「山渓カラー名鑑 日本の野草」 山と渓谷社


2009/05/24 [バラギ図鑑]

こんにちはカンパーニャ嬬恋キャンプ場インストラクターの櫻井です。

今日は私が毎年目を奪われて魅了される「蝶」の紹介です。

昨日釣りをしに立ち込みエリアに入った時に撮影しました。
どうやら吸水をしに来ていたようで、
近づいても逃げようとしませんでした。

ミヤマカラスアゲハ (深山烏揚羽) アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科
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2009年5月23日 バラギ湖フィッシングエリアにて撮影

真っ黒ないでたちで、全身がメタリック仕上げ。
雄の後ろばねは緑色系、雌は青色系にきらめいている。

年2回、4〜5月と7〜8月に発生。
大きさは38mm〜75mm。

今回見たものは40mmほどでしたが、
夏になると大型のものが多いようです。


(参考文献) 
松本克臣(1999) 「ヤマケイポケットガイド(9) チョウ・ガ」 山と渓谷社

2009/05/23 [フィッシングエリア]

こんにちはカンパーニャ嬬恋キャンプ場インストラクターの櫻井です。

昨日釣りにいってきま〜す。
と宣言したので行ってきました。

時間は夕方4時から2時間のゴールデンタイム。
今日は立ち込みエリアで挑戦です。

到着してすぐ、頭の後ろでゴオォォォ。
木々の間を通り抜ける風の音が聞こえます。

と、言うことは・・・。
そう、水面には波がありますね。

でも、この時期はドライ!!と決めている私は、
もちろんドライで挑戦です。

今日は黒のユスリカ系。

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水面が反射して白いので、黒は見やすいですね。

今日はライズがなく、待ちの時間が長く続きます。
まだ、まだ、まだ、1時間弱が経過して、少ししびれを切らした頃。

ガボッ。突然魚の襲撃。
あわてた私、思いっきりあわせてしまいます。

ぷっつーん。
「あ゛ぁぁ〜〜〜〜」悔しさで叫んでしまいました。

一緒に釣りをしていた人からは
「今日のアタリはそれが最初で最後なのに〜」なんて言われ。

釣れるフライを無くした悲しさと、魚を逃した悔しさで、
寒さが一気に込み上げて来たため、本日はここで終了。

片づけをして世間話をしていると、隣の人のフライに・・・
「バシャ!!」
ギュゥイイイイイ〜ン。
リールが音を立てると一気にバッキングラインまでもが
どんどん出て行きます。

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この曲がり方。いいなぁ。

50cm%83%8C%83C%83%93%83%7B%81%5B.jpg

釣り上がった魚は50cmオーバーでヒレピン。
体高もあり、明らかに引きの強うそうなレインボートラウトでした。

さあ、皆さんもこの引きを楽しんでみませんか?
今の時期はフライで楽しむには抜群ですよ。

バラギ湖フィッシングエリアの詳細はこちら

2009/05/22 [フィッシングエリア]

こんにちはカンパーニャ嬬恋キャンプ場インストラクターの櫻井です。

今日はバラギ湖の放流情報をお伝えします。

放流量は100kg、サイズは約40cm。

水温がちょうど良かったのか、放流してすぐライズし始めました。
ライズの時に見える『虹色』がとても綺麗で印象的でした。

今回はライズの写真は撮れなかったので、
その姿が見せられないのが残念です。

では、私は明日試し釣りに行ってきま〜す。

え?仕事?遊び?

まぁ、そんな野暮なことは聞かないでくださいね。

バラギ湖フィッシングエリアの詳細はこちら

2009/05/20 [フィッシングエリア]

こんにちはカンパーニャ嬬恋キャンプ場インストラクターの櫻井です。

自分の『運』を試しにバラギ湖に行ってきました。

ボートハウスに着いて湖を見ると、波が・・・。
『う〜ん、残念。ま、釣れるだろう』
とボートを浮かべます。


波間にたまーにライズが現れるのを狙って、
カディスをキャスト。

しばらくするとガボッと音ともに姿を現しました。

近くに寄せて、カメラカメラと手を伸ばした瞬間!
プッツーン・・・、ラインだけが悲しく手元に戻ってきてしまいました。

焦ってテンションをかけすぎてしまったようです。

はーっ、がっくりしながらフライを付けていると、
急に風がピタッと止み、湖が鏡のように。

もしやと思っていると。

バシャ。
バシャ。
バシャバシャ。

よもやの2日連続オイシイ時間。

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(白い点々が全部虫)

早速カディスを付け直してキャスト。
ドボンっという音でフライが消えたと思ったその瞬間。

キュルルルルルルル
とリールが鳴り出します。
走る走る、いったいどこまで走るんだぁ!?
という感じです。

寄せては逃げられ、寄せては逃げられ。

リールの音を聞くたびに口元を緩ませながら、
リールファイトを繰り返します。

そして上がってきた魚はこちら

50cm.jpg

体長約50cm。
この大きさでヒレがしっかりしているのですから、
引いて当然ですね。

さあ皆さんも口元が緩んでしまう釣りをしてみませんか?
今のバラギ湖は湖全体に魚が散っているので、
ボートで出るのがお勧めです。

あ、ちなみに私『運』ありましたね。

では、バラギフィッシングエリアの詳細はこちら

2009/05/20 [バラギ図鑑]

こんにちは!
嬬恋キャンプ場スタッフ清水です。

こんな日に建物の中にいたらバチが当たる!
そんなふうに思えるくらい、今日は朝から抜群の天気です。

芽吹いたばかりの新緑も、風に吹かれて気持ち良さそう〜・・・
と、誘われるように外に出たところ、

「おっ」

インストラクター櫻井が丹精している
自称「櫻井ファーム・イングリッシュガーデン風」で、
小さな虫を発見。

イタドリハムシ(虎杖葉虫、虎杖金花虫) 甲虫目ハムシ科
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2009年5月20日 センターハウス前の畑にて撮影。

イタドリ・ギシギシなどの葉を食べるハムシ。
背中のオレンジ色の斑紋は、個体によって変異が大きい。
捕まえようとすると、葉からコロッと落下する。
土中で越冬し、越冬明けに地上に現れ、土中に産卵する。

食事中ではなかったので、日向ぼっこ中?
ハーブの花の上で、オレンジと黒の模様が目立っていました。


参考文献  今森光彦 「ヤマケイポケットガイド10 野山の昆虫」(山と渓谷社)

2009/05/19 [フィッシングエリア]

こんにちはカンパーニャ嬬恋キャンプ場インストラクターの櫻井です。

さて、私いつだったか楽しい夢を見ました。

虫が大量に発生する夢。

友達に言うと「うわ、最悪」と言われますが、
私には違います。


場所はバラギ湖、水生昆虫が大量羽化、
水面には雨が降っているかのような無数の波紋。

そう、フライフィッシャーにはたまらなくオイシイ夢のような状況。

フィッシングエリア管理人『篠原さん』と、
「さあ、早く!!釣り!!ボート!!」
なんて叫んでいる所で目が覚めました。

あー、夢かなんて思いながら半月が経った昨日。
なんと現実に!!

夕方ボートハウスに行くと夕日が眩しく反射する水面に動くものが。
そう『虫』です。
よ〜く見るとウジャウジャ飛んでいます。

水面には虫やら抜け殻やらがスジになって川のよう。

でも、虫の数の割にはライズがありません。
不思議に思っていると、一匹ジャンプ!続いてもう一匹。
もうこうなると止まりません。

まさにデジャブ。

夢と違ったのは、私が釣り道具を持っていなかった事。
肝心なものがありませんでした。

と言うことでしばしライズを見物。

キラキラ光る水面をジャンプする魚を見るのは綺麗の一言。
ついつい見とれてしまいます。


しばらくしてライズも終わって、夢だったような現実だったような。
最後に思ったのは「よし、明日釣りをしよう。」でした。


さあ、フライフィッシャーの皆さん。
こんな巡り会いに期待して、バラギ湖に来てみませんか?

巡り会えるかどうかは『運』ですが・・・。
では、私は自分の運に期待をして釣りに行ってきます。

バラギフィッシングエリアの詳細はこちら

img_0731.bmp

2009/05/19 [季節]

こんにちはカンパーニャ嬬恋キャンプ場インストラクターの櫻井です。

先ほど、仕事の息抜きに外でコーヒーを飲んでいたら・・・。
黒い物体がひらひらひらひらと上下に飛びながら
こっちに向かってきました。

『クロアゲハだ!!』と思ったその瞬間。
蝶の背中がキラーンっと青く光ります。

違う・・・。
なんだこれは。

と早速撮った写真がこちら。

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お腹はこんな感じ。

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背中はきれいなブルーです。

図鑑で調べたところ。
どうやらカラスアゲハかミヤマカラスアゲハのようです。

黒い羽にブルーが映えて何ともきれいです。

皆さんもキャンプ場で見つけたら
その美しさに見とれてみてはいかがでしょうか。

2009/05/17 [フィッシングエリア]

こんにちはカンパーニャ嬬恋キャンプ場インストラクターの櫻井です。

みなさん、釣り楽しんでいますか?
私はもっぱらバラギ湖でフライフィッシングを楽しんでいます。


と言うことで、早速ですが昨日の釣果をお伝えします。

昨日は気温が8℃で風の強い最悪の天気。

でも、波間をよーく見るとライズもちらほら。

周りを見渡すと、ユスリカだけはハッチをしていました。

『これならドライでもいけるかも。』
と、ユスリカのパターンを準備します。

ライズのあったところを狙ってキャスティング。

すぐには反応がありません。どうやら回遊しているタイプのようです。
しばらく浮かべておくと・・・バシャッ!!

フライが突然目の前から消えたと同時に、
リールがキュルキュルキュルと音を立て始めます。

ラインがどんどん出され、ジャンプはラインの方向とはてんで別の方向。

く〜ぅ、いつもながらによく走ります。
寄せてはまた逃げられ、寄せては逃げられを繰り返し、ランディング。


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体長は約45cm。
胸びれ、背びれ、尾びれともにきれいなレインボートラウトでした。

最近は水温もちょうど良くなってきて、ドライにも反応してくれます。
よく見る虫の代表としては、ユスリカ。


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体長は1cmほどでグレー。
フックサイズは#14ほど。

だいたいどの天気でも見られる虫なので、
フライボックスに一つ入れておくと重宝しますね。

バラギ湖の最近の水温は10℃〜13℃。

これからどんどん楽しいコンディションになってきます。
皆さんもリールを鳴らしてみてはいかがでしょうか?

フィッシングエリアの情報はこちら

2009/05/10 [バラギ図鑑]

こんにちは、カンパーニャ嬬恋キャンプ場の渡瀬です。

とうとう咲きました!
センターハウス前の花壇にあるシャクナゲ達!

実はこのシャクナゲ達は、昨年の秋に干川支配人のご親戚の
方から譲っていただき、ここへ移植した経緯があります。
ちゃんと根を張り、嬬恋キャンプ場が気に入ってくれるかハラハラ
・ドキドキで見守っていました。

(ちなみに、私が一番好きな花なのです・・・)

無事に咲いてくれて、ありがとうの気持ちを込めてのご紹介。


アズマシャクナゲ (東石楠花) ツツジ科ツツジ属

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               2009年5月10日 センターハウス前にて撮影。

深山に生え、高さは3メートルほどにもなる。葉は、長さ8〜15センチの
長楕円状披針形で、裏面には灰褐色の軟毛があります。花冠は淡紅
色の漏斗形で広く開き、先は5分裂します。

「ご注意!」
実は、シャクナゲの葉にはロードトキシンなどのケイレン毒が含まれており、
有毒植物でもあるのです。摂取すると吐き気や下痢、呼吸困難を引き起こす
ことがありますので、あくまでもご鑑賞にてお楽しみください。

(参考文献)
林 弥栄 (1985) 「山渓カラー図鑑 日本の樹木」 山と渓谷社


2009/05/06 [イベント]

こんにちは!

GWもあっという間に最終日。
遊び残しはないですか??

今日は嬬恋キャンプ場にて5月3・4日に行われたイベント、
「干俣清流太鼓」&風薫る若葉の「もちつき大会」の様子をお届けします。

おなじみ、干川支配人率いる「干俣清流太鼓」。
太鼓をたたく子供たちの真剣な表情と一生懸命な音には
毎回心を打たれます。

「やー!」と決めのポーズに、たくさんの拍手。
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演奏会の後は、干川支配人直伝・太鼓教室。
和太鼓に興味津々の子供たちは一斉に太鼓に飛びつきます。
太鼓の音ともちつきの音で、場内はまるでお祭り騒ぎ!
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今回のおもちは、よもぎ・きなこ・こしあんにお雑煮をご用意。
ついた人だけが味わえる、つきたてのやわらか〜い!おもち。
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おりしも、「OUTDOOR FIELD EXHIBITION」が同時開催。
形や大きさの違う色とりどりのテントやタープ、
アウトドア用品に囲まれ、
イベント会場は実ににぎやかな雰囲気でした。

天候にも恵まれ、
無事に演奏会&もちつき大会を終了することができました。
ご参加のみなさん、ありがとうございました。


GWも終わり、
嬬恋は山菜の季節に突入します。
山の雪模様も少しずつ小さくなり、
キャベツの植え付けが徐々に始まっています。

アウトドアシーズンの到来はすぐそこ。
さあさあ、皆さん!
次は何をして遊びますか!?


2009/05/01 [お知らせ]

皆さんこんにちは。

5月ですね!
今日の嬬恋はまさに「風薫る」、そんな陽気。
穏やかな日差しと爽やかな風、とても気持ちの良い5月のスタートを迎えています。


今日は、嬬恋キャンプ場レストラン「piccola campagna」のご紹介の続きを。

「piccola campagna」のメニューはパスタとカレー、おやきの全9種類。
ひと皿¥630、おやきは1個¥220で、
全てのメニューにサラダがつくのは前回お伝えしたとおりです。

今回は、「カレー」のメニューをご紹介いたします。

トマトチキンカレー:辛さ★★★☆☆
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完熟トマトとチキンのカレーです。
辛さもほどよく、まろやかさが際立つカレーです。

彩り野菜カレー:辛さ★☆☆☆☆
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大きめ野菜がゴロッ!
辛さ控えめでお子様におすすめのカレーです。

スープカレー:辛さ★★★★☆
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19種類もの香辛料を使った、辛くてスパイシーな大人向けのひと皿。
ちょっと肌寒い日には、ホットなこちらのカレーがおすすめです。


いかがですか?

今日はカレーにしようかな〜なんて思っていた方は、
ちょっと待った。

おうちのカレーもおいしいけれど、
キャンプ場でいつもとはちょっと違ったカレーを
味わってみませんか?


ちなみに!
「piccola campagna」とは、イタリア語で『小さな田舎』という意味です。

小さくてちょっと地味かもしれませんが、
温かいサービスで皆さんをお待ちしております。
嬬恋キャンプ場をご利用の際は、
ぜひ「piccola campagna」にもお立ち寄りください。